今年は各メーカーの中で最大のブーススペースを確保していたコナミ。様々な目玉タイトルが出展されていた中、多数の試遊台でにぎわっていたのが『キャッスルバニア』です。

『悪魔城ドラキュラ』シリーズから名前を変えて受け継がれているシリーズ、『キャッスルバニア』。従来はゲームボーイアドバンスで2作発表されていた今作ですが、最新作は3Dを駆使したアクションゲームとして劇的な進化を遂げています。



とりあえず遊んでみました。

操作性は良好で、昔遊んだ初代『悪魔城ドラキュラ』のクセのある操作性とは比べるべくもありません。鞭の攻撃は通常攻撃、大攻撃と2種類あり、手軽に連続攻撃が繰り出せました。

鞭での攻撃を補助してくれる補助武器は、威力が大きい代わりに「ハート」を消費します。「ハート」は初代『悪魔城ドラキュラ』から継承されている要素で、ステージ上に散らばる「ハート」を拾い集め、溜めた「ハート」を消費してそのとき装備している補助武器を使うことが出来ます。初代から脈々と受け継がれているこのシステムが、見た目が変わっても『悪魔城ドラキュラ』らしさを演出しているように思いました。


ステージの要所要所で登場するボスはなかなか手ごわい難易度になっています。攻撃方法も多彩で迫力があり、何度攻撃してもなかなか倒れてくれません。倒したと思っても復活してくるボスも登場し、「雑魚を蹴散らす爽快感」と「ボスを攻略するやり込み」を感じさせるメリハリのあるゲームでした。

ただ、ボスの体力が多く、加藤としては「ちょっとくどいなー」と思える場面も。


画面全体に漂う幻想的な雰囲気、鞭アクションの爽快感、手ごたえのあるボス戦など大作感の漂う良作だと思います。

なお、27日にはステージにソニンが登場したそうです。会いたかったなぁ!



会場で会った鞭使いのお姉さん! しばかれたい!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。