創業は明治15年
博多駅から歩くこと約10分。すぐに到着。ここは明治15年創業で、博多の中でも老舗中の老舗。本当に角にある「かろのうろん」 |
創業当時、店の名前はなかったという。人々は「角のうどん屋」という意味の博多弁で「かろのうろん」と呼んでいたそうで、それがそのまま店名になったとのこと。
まるで時間が止まったような店内
店内に一歩入ると、明治というほどではないが、昭和から時間が止まっているかんじがする。味わいのある店内 |
観光客らしい人、地元らしき人など客層もいろいろだ。
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うどんをいただきます