六義園のしだれ桜もまだだった

染井霊園をあとにして、駒込地域を歩く。「そめいぎんざ」という名前の商店街を横切って、駒込駅をめざす。駒込駅北口には、「染井吉野桜記念公園」がある。さらに本郷通りを最初の本駒込駅方面に向かうと「六義園」がある。ここはかつて柳沢吉保の屋敷で、それこそ庭師たちが多く出入りし、素晴らしい庭が造られていたそうだ。
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「六義園」のしだれ桜

ソメイヨシノよりも早い開花の桜があるかもしれないと、六義園へやってきた。おや、門が閉まっている。ちょうど、その前にいたご高齢の婦人に聞くと、「この門はいつも閉まっているんですよ、あちらからどうぞ」と別の門を教えてくれた。閉まっている門の名前は染井門とある。このあたりは染井村と呼ばれていたんですよね、そうご婦人に聞くと、彼女は少し自慢げに
「そうですよ。あのソメイヨシノができた場所です」
と言う。なるほど、このあたりの人も自慢にしているのだ。
正門まで行き、中に入ってみると、しだれ桜があるが、まだ咲いていない。

やっと見つけた桜

六義園の入り口で聞いてみると、3/19~3/31までの「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」というものが行われ、その間は染井門も開いているのだそうだ。
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やっと見つけた桜は造花であった

六義園の園内には、甘味処があって、そこは閉まっていたが、造花の桜があった。
ぜひ、もう少ししたら、また染井界隈を歩いてみたいと思った。
というわけで、本郷通りを、スタートした本駒込の駅まで歩いた。

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【関連サイト】
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駒込・巣鴨の園芸│豊島区公式ホームページ
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