秋葉原の名前の由来となった神社は入谷にある

これまでの散歩で秋葉原が通過点となることは多かったが、じっくり歩いたことがなかった。それで、今回の散歩は秋葉原界隈をじっくり歩こうと思ったのだ。
そんなわけでとりあえず、秋葉原駅に降り立った。
とりあえずは秋葉原の名前の由来となった秋葉神社にでもお参りしようかと、
場所を携帯電話で調べてみた。すると、秋葉神社はいまは秋葉原ではなく、入谷にあるのだそうだ。
なにぃー。。。。やっちまったなぁ。
と秋葉神社までの距離を測ると、2キロとちょっと。
なんだ、近いじゃないの。というわけで、入谷へ向かって歩き始めた。
なんせ、入谷には以前から行きたかった元祖カツカレーのお店がある。

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JR秋葉原駅の昭和通り口をスタート

しかし、なぜ秋葉神社が入谷にあるのか。ウィキペディアによれば、もともと江戸の町は火事が多い。そのためこのあたりは火除け地であったそうだ。つまり、何もない広っぱができたというわけである。ちょうどここに秋葉様と人々から呼ばれていた神社があったため、この火除け地を「秋葉様の原っぱ」といったのが秋葉原の語源だそうだ。どこにあったかといえば、今の秋葉原の駅構内である。ところが、駅を造るため、1890年(明治23年)に神社は台東区松が谷に移転したのだそうだ。

秋葉神社へ到着

ひたすら昭和通りを北上する。すると御徒町駅が見えてきた。以前記事にした、多慶屋さんの紫色のビルがある。そして、次は上野駅。北上野という交差点が見えてきた。
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これが秋葉原の語源になった秋葉神社

右に曲がっていくと山伏公園がある。さらに東へ向かうと秋葉神社があった。
説明書きがあって、その中には、
「秋葉原の駅名も当社名にその因を発する」
というように記述されていた。

さあ、次ページでは

秋葉原駅より、その名前の由来になった秋葉神社のある入谷へ歩き、鬼子母神でお参りをして、元祖カツカレーのお店「河金」へ。ゴールはJR鶯谷駅までの3.7kmのコース。