アップで撮れば様(さま)になる

モデルのように撮るときのポイントのひとつは、被写体を出来るだけ大きく撮ること。周りの風景を入れるより人物そのものをクローズアップして撮ります。

人物写真はアップで撮影するとある程度、様(さま)になります。お子さんをアップで撮れば表情の可愛らしさをより伝えることができます。

アップで撮るには高倍率のズームレンズがあると撮りやすいです。100ミリから400ミリの間のレンズサイズを使って撮影すると、背景に写りこむものも少なくなり被写体の表情を強調した写真になります。

また高倍率のレンズサイズほど背景ボケも作りやすくなります。レンズの絞り値を浅くして撮るのがポイント。F2.8などレンズの絞り値を表すF値の数字が小さくなるほど絞りは浅くなります。

少し離れたところから望遠レンズで撮る、ポートレートはこのパターンで撮影してみてください。

ポートレート
胸元から上をアップで。遠くを見つめる様がかっこいい


ポートレート
表情だけにクローズアップするなら横位置で撮るとフレームに収まりやすいです


ポートレート
カメラ目線も笑顔だと"撮られている感"がなくナチュラルな感じに写ります


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