『クワガタをかっこよく撮る方法~前編 』に引き続き、その後編をお届けしましょう。

お子さんの夏休みの自由研究用に撮影をお手伝いする親御さんもどうぞご参考にしてください。

ちょっとした小技で撮りやすくなる方法などをご案内します。それでは、どうぞ!

サイズを示す撮り方

サイズ
1センチ角のカッティングマットの方眼の上にクワガタを置いて撮影。大きさがこれではっきりとわかります。
クワガタなど甲虫類を育てていて、ひとつの目安となる指数は体長のサイズ。やはり大きいものが好まれることが多いらしいです。クワガタの写真では、大きさを示した撮り方も必要になってくることでしょう。

サイズを示す撮り方は、いくつか方法があります。タバコの箱など誰もがサイズを知っているものを横に並べたり、メジャーを横に置いて撮る方法がそれ。しかし、この二つの方法はどこか見映えがあまりよくない写真になりがちです。タバコの箱などだと正確な大きさはわかりません。

なにかいい方法はないかと考えて見つけたのが、方眼紙を利用する方法です

1センチ角で区切られた方眼紙などの上にクワガタを置いて撮影することで、サイズもよくわかります。また方眼紙などの上にクワガタを置いて撮ることで、写真全体としてもまとまりが出てきます。

クワガタが動いてしまうときは、何度かセッティングしてみて、動きが止まったときを見計らってサッと撮影してしまいましょう。スピードが勝負でもあります。


次のページでは、クワガタの動きを止めた撮り方をご紹介します!