最近は菜育がはやっているせいか、ベランダや玄関先にミニトマトを育てているお宅が増えましたね。私も数年前にトマトの苗を育ててみたのですが、緑の実がだんだん赤くなっていくのを見るのが毎日とても楽しみでした。

そこで夏野菜の代表選手、トマトについてテレビでもおなじみのトマト博士、唐沢明先生にトマトの魅力について伺ってきました。

生まれた時からのトマト好き

唐沢先生画像
トレードマークのひとつでもあるトマトハット!
トマトの帽子にトマトのネクタイ、全身でトマトラブを表現してテレビなどに登場する唐沢先生。いったいいつからトマトが好きだったかというと……。

「生まれた時から。もっといってしまうと母のお腹にいたときからなんですよ。」

えっ?!お母様のお腹にいた時から???聞けば唐沢先生のお母様は妊娠中、すっぱいものが食べたいということでとにかくトマトを食べたかったそうなんですね。そこで毎日のようにトマトを食べられていたそうです。またお母様は鳥取県出身とのことなのですが、鳥取県というのは全国一、トマトケチャップの消費量の多い土地なのだそうです。鳥取は人口が全国で最も少ない県の一つなのでこの消費量はものすごいですよ!こんなデータから鳥取の方はとてもトマト好きというのが見えてきます。ということで唐沢先生曰く、

「僕のトマト好きは遺伝もありますね」

とのこと。面白いですね。ちなみに唐沢家では家族総じてのトマト好きが高じて、昔からトマトを買う際はパックや袋ではなく、箱買い。先生は今でも箱買いです!とのことなのですが、普通のお家では箱買いしないのに気がついたのは大学生になってからとのこと。小さい頃からの習慣で毎日トマト3個にトマトジュースを欠かさない生活をされているそうです。そのせいか、昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺にもあるように、唐沢先生は全くの病気知らず。特に最近は風邪ひとつ、引いたことがないのだそうです。

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