「しるし」で差がつく！入園準備グッズたち(2ページ目)

「アイロンで簡単接着！」のワッペンは一番人気

「くるま」　3.3×４（センチ）赤・青・黄税込 １つ　260円ここで購入！（写真提供：Chimo）

「ほうき星」 3×3.5（センチ）税込 １つ　200円（スワロフスキー付　＋20円）ここで購入！（写真提供：Chimo）

カバンや袋類やスモックにもれなくつけることができ、アイロンでワンタッチにつけられるワッペンは「自分じるし」には一番お手ごろです。ただ、気をつけたいのは、キャラクターにしてしまうと「トーマス」「ミッキーマウス」「ミッフィー」「ウサハナ」など、ほかの子とかぶってしまう可能性が大いにあること。手作り品のワンポイントにするのはもちろんOKですが、「自分じるし」として使う場合には、おすすめしません。植物や動物など、普遍的なモチーフにしたほうがいいでしょう。

また、あまり大きすぎないものであること。子どものものなので、つい大きくドーンとつけてしまいたくなりますが、主張し過ぎずひかえめくらいのほうが、「お名前代わり」にはちょうどいいと思います。

おすすめ　ワッペンショップ

写真提供：Chimo

■Chimo
フレンチテイストなアップリケとネームワッペン。ガイドのお気に入りのお店です。動物・マリンなどのほか、珍しい「バレエ」のワッペンもそろっています。小粒のスワロフスキービーズ付もおしゃれです。

写真提供：ワッペン屋さん

■ワッペン屋さん
動物・野菜などのほか、男の子・女の子向けに子どもが好きなモチーフをそろえています。ハート・人形・ロボットなど。珍しいのは和柄でしょうか。金魚やはりこのとらなどのワッペンがあります。

写真提供：丘の上のアップリケやさん

■丘の上のアップリケやさん
ハリネズミ・イカリ・クマ・ウサギ・ハート・スマイルなど、様々なモチーフのアップリケを展開しています。おすすめは布を使ってパッチワーク風にしたワッペンです。

写真提供：Az Net（あずねっと）手芸

■Az Net（あずねっと）手芸
建物や気球などのミニから物語性のある大きめのものまで、いろいろなタイプのワッペンを扱っています。ガイドがいいなと思ったのは、ちょっと珍しい切手風のもの。「プティデポーム」のものです。


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