完全母乳を目指していても、一応哺乳びんは一本用意

母乳相談室(ピジョン)
母乳相談室(ピジョン)税込872円こちらで購入!(写真提供:ピジョンインフォ
新生児の間は、特別な免疫のある母乳を飲ませることがいい、というのはかなりの方がご存知と思います。

でも、最初の1ヶ月、赤ちゃんもママもはじめてのペアワークで試行錯誤があるのはあたりまえ。ときにミルクを足したからといって、必要以上に気に病む必要はないのではないでしょうか。おっぱいが切れる、出にくいなどのトラブルもあると思います。混合や完全ミルクから、月齢が上がってから完全母乳になる例もたくさんあります。少しずつ克服しながら、赤ちゃんとお母さんが納得するまでの母乳育児をめざしつつ、ときに哺乳びんのお世話にもなって。

ガイドのおすすめは、以前に「お助けほにゅうびん 母乳相談室」でもご紹介した「母乳相談室」です。産院のお土産などでもらう哺乳びんは、乳首がただの筒型で唇を少し動かすだけでミルクが出てくるタイプが多いです。びんの形状は決定的な差にはなりませんが、乳首は大事です。乳頭混乱を起こさないためにも、お母さんのおっぱいに近い乳首を選んでくださいね。

消毒用品は収納も兼ねて

消毒じょ~ず&衛生ケースHV(コンビ)
消毒じょ~ず&衛生ケースHV(コンビ)税込1,999円こちらで購入!※哺乳びんなどの中身は付属しません
消毒用品は大きく分けて、薬液によるつけおきタイプと、蒸気や熱湯で消毒するタイプがあります。消毒という点では一番確実なのは、基本に立ち返った熱湯消毒でしょう(おなべにぐらぐらにお湯をわかし、哺乳びんなどをつけて数分。引き上げて、拭かずにそのまま自然乾燥)。

ただ、これは、意外に手間がかかります。消毒方法がどうあれ、哺乳びんには置き場所が必要ですので、1本といわず複数の哺乳びんで育児をされる方は、1台2役タイプが便利なのではないでしょうか。ガイド自身は、上の子のときは熱湯消毒、下の子のときは電子レンジ消毒をしていました。

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