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愛しい気持ちと裏腹に、片時も側を離れられないという大変さも |
赤ちゃんのお世話のほかに、ご飯の用意やお掃除など、ママにはやるべきことがたくさん。トイレにも行けない、お茶も飲めない……など、赤ちゃんと片時も離れられないというのは大変ですよね。
もしも赤ちゃんを少しの間見ていてくれる人がいたら、どれほど気持ちが楽になることでしょう。そんなママの気持ちに応える便利なアイテムがバウンサー。今回は口コミで大人気のベビービョルンのバウンサーをご紹介します。
赤ちゃんの感覚を育むバウンサー
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ベビービョルン ベビーシッター・バランス |
バウンサーとは、安定感のある骨組みと伸縮性のあるしっかりとした布で支えられた、いうならば包容力の強い立体ベビーベッド。自由に体を動かすと、自然な振動が起こりゆりかごのような役割も果たします。
ベビーシッター・バランス(ベビービョルン)では、特にこの揺れを大切にしています。赤ちゃんはママのお腹の中で自然な揺れを体験して生まれてきますが、その感覚をそのままにバウンサーを通じて赤ちゃんは感情や反射神経・触覚を育んでいくのです。
育児中のママの負担を軽減
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赤ちゃんも床に寝てばかりでは退屈してしまうかも |
さて、そんなバウンサーはいったいどんな場面で活躍しているのでしょう? 実際に「役立っている」という人の声を集めてみました。
- 料理を作るとき。そばで赤ちゃんの様子を見ながら作業ができる。
- 体重の増えてきた赤ちゃんにミルクを飲ませるとき。
- 掃除機やちょっとした電話・来客のとき。
- 実家や旅行など長時間外出するとき。持ち運びも便利なので、折りたたんで持って行ける。
- ママがお風呂に入るとき、浴室から見えるところにバウンサーを置く。