紙袋のようで紙袋ではない、SIWAの眼鏡ケース

SIWA「眼鏡ケース」各色1,890円(税込)
色は他に黒もある。

SIWAというブランドがあります。ある繊維を和紙の製法で漉いた、水に濡れても破れない、紙のような布のような不思議な素材、ナオロンで作ったカバンや小物を扱うブランドです。そのSIWAについては、近い内に別のガイド記事で詳しく紹介しますが、そのSIWAのラインアップの中にもメガネケースがあります。製品名は「眼鏡ケース」と漢字になります。

上の写真が、その眼鏡ケースの販売時の形状なのですが、これだけ見たら、ただの丸めた紙です。これがメガネケースということは、要するに、中にメガネが入っていない時は丸めておけるという事でもあります。それは中々、魅力的ではないでしょうか。

広げればシンプルな眼鏡ケースになる

実際の形は上の写真のような感じで、まあ、紙袋ですね。ただ、前のページで紹介したGIORGIO FEDONのソフトタイプグラスケースも、言わば革袋なので、メガネケースというのは、要するに袋で構わないという事かも知れません。実際、このSIWAの眼鏡ケースも、ガイド納富が考える、持ち歩くためのメガネケースの条件に、かなり当てはまる優秀なメガネケースなのです。

メガネケースは触り心地も意外に重要

口の左右を指で挟むと口が開く

SIWAの眼鏡ケースは、眼鏡ケースと言うだけあって、ただ袋なのではありません。メガネを出し入れする口は、中に金属が仕込まれていて、指で挟むようにすると、パックリと開き、指を離すとパチッと閉じます。だから、片手での出し入れは出来ないのですが、片手が塞がっていても、ある程度の出し入れは可能なので、実際の使用中にはあまり気になりませんでした。

眼鏡ケース大きさ比べ。左からSIWA、GIORGIO FEDON、cyproductそれぞれの眼鏡ケース。どれも名作だ。

大きさは、上の写真で分かるように、GIORGIO FEDONに比べるとかなり大きいですが、素材自体が柔らかくフレキシブルなので、カバンに入れる分には、何の問題もありませんでした。流石に、胸ポケットには入らないのですが、ジャケットの内側のポケットに忍ばせる事が出来るくらいにはコンパクトです。また、重さは12gとGIORGIO FEDON以上に軽量です(まあ、紙みたいなものですから)。

大きさとしては、GIORGIO FEDONはスマートフォンより一回り大きいという感じでしたが、SIWAはスマートフォンがすっぽり入る程度の大きさです(H190×W90mm)。そういう意味では、ストレートタイプの携帯電話とイヤフォンとメモ帳を入れて持ち歩く、といったことは出来そうです。

魅力は、その融通の利く素材の柔らかさと同時に、素材の手触りと風合いの良さです。GIORGIO FEDONの革も手触りの良さが大きな魅力になっていましたが、SIWAも、その点では負けていません。計算された皴の風合いも良くて、持ち歩きたい欲求を呼び起こしてくれます。この「持ち歩きたい」「触り心地がいい」という要素は、身に着けるものを入れるケースだけに、存外重要なのかも知れません。

ガイド納富の「こだわりチェック」


ともあれ、GIORGIO FEDONのソフトタイプグラスケースのおかげで、ガイド納富は普段の外出がとても楽になりました。メガネがさっと取り出せないと、面倒でメールのチェックをする気にもならないし、電話をかけるのも「帰ってからでいいや」とか投げやりになるので、とても助かっています。SIWAの眼鏡ケースは、主にサングラスを入れたり、カバンの中の予備ケースとして活躍していますが、冬になると、コートのポケットなどに入れるなら、むしろ蓋が閉まるSIWAの方が、GIORGIO FEDONより使いやすいかも、などと考えています。

もちろん、今回紹介した二つのメガネケースは、どちらも旅行カバンなどに入れるのは不向きです。ガイド納富のように、メガネをかけたり外したりが頻繁な人向けのケースです。ただ、この手のケースは、ありそうで良いのは中々ないので、もしガイド納富と同じような感じでメガネケースを探している方には気に入っていただけるのではないかと思っています。そういう方、そんなに少なくはないはずだと思っているのですが、実際、どうなんでしょう。


 ・SIWA眼鏡ケース
cyproductの眼鏡ケースの紹介記事はこちら


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