コモリガエルをモチーフにした幅広く使えるペットボトルカバー

九印dapipa「botter」2,730円(税込)

水筒があれば、それに越したことはないのですが、ペットボトルを手軽に保温・保冷してくれるペットボトルカバーの気軽さも魅力的です。出来れば、単にカバーするだけでなく、デザインや保温性などにもこだわったカバーを使いたいですね。ところが、可愛らしいものか、子供用か、または全くデザインを考えていないものなどが多いジャンルなので、お気に入りの一つを見つけるのに苦労するのですが。

九印の「botter」は、そんなボトルカバーの中で、大人から子供、さらには赤ちゃんまで、幅広く使えるデザインと、意外な保温力の高さ、そして、他のカバンなどとの組み合わせのフレキシブルさが魅力の、一つ持っていれば、色々と役に立つ製品です。500mlのペットボトルや、SIGG、LAKENの保温機能の無い700ml前後のアルミボトル、サーモマグから哺乳瓶まで入るサイズの選択が見事なのです。

2時間以上、冷たさを維持する確かな保温力

500mlペットボトルがちょうど入るサイズ。
しっかりした断熱材と素材感の良さがポイント

断熱材などがたっぷり入っているとは見えない、スッキリした外観で、中のペットボトルを飲む時のホールド感も悪くないので、保温機能はオマケ程度かと思っていたのですが、実際に使って見ると、コンビニで買ったペットボトルが2時間後でも、まだ冷たさを保っていて驚きました(このカバーに入れたものを、さらにカバンに入れていたので、より保温力が高まったかも知れませんが)。

ストラップが付属しているので、そのまま肩に掛けたりすることも出来るのですが、流石に、大人の男としてはそれは照れくさく(ペットボトルカバーに大人向きが少ないのは、これが原因かも知れません)、カバンに入れて使っているのですが、その際、腕のように付きだしたストラップ装着部分をループさせられるので、そこを持っての出し入れがとてもラクチンです。

背中部分は(くっついてるカエルはオマケのオモチャで着脱可能)、ストラップを通せるようになっているので、カバンなどに装着出来ます。このシリーズのファーザー&マザー・バッグ「totto」と合体することで、ピクニックバッグとして使えるのも面白い工夫です。カラーバリエーションも、ブラック、バイオレット、グリーン、イエローと揃っていますが、大人の男の選択肢は、バイオレットかブラックでしょうか。

オマケ:スターバックスの海外限定水筒

上下の金属部分がデザイン上のアクセント
口が大きいの使いやすい。

写真の水筒は、台湾やシンガポール、ハワイなどのスターバックスで、この初夏に期間限定で販売していた水筒です。見ての通りのシンプルな水筒なので保温機能はありませんが、デザイン、強度、使いやすさと三拍子揃った中々の水筒だと思うのです。上下の金属部分と、ボディの透明部分のバランスや、目盛りが入ったボディ、着脱しやすいキャップ、大きな口など、水筒に必要な機能が一通り揃っています。

お気に入りの飲み物を入れて、このまま冷蔵庫に入れておいても良い感じです。写真のタイプは550mlくらい入るのですが、他に1リットルはいる大型のものもあるようです。色は、写真の緑の他、青、オレンジ、ピンク、透明があります。ガイド納富のオススメは、中にいれる飲み物次第でムードが変えられる透明タイプですが、出遅れてしまったせいか手に入りませんでした。


ガイド納富の「こだわりチェック」

ガイド納富は、とにかくお茶を飲みます。いつでもどこでも美味しいお茶を飲みたいので、水筒は必須なのです。なので、良い水筒は容量が少ないという現状に、とても困っていました。それだけに、LAKENの「ISO-70」との出会いは嬉しいものでした。容量700mlというのは、半日程度の外出にとても良い量です。また、保温機能を備えつつ、とにかく軽く、取り回しが良いのです。

使う前は、大きさがなあ、と思っていたのですが、持ち歩いてみると、350mlも700mlもカバンの中での存在感はそれほど変わらないのですね。むしろ軽いので、持ち運びやすくなったような気さえします。キャップの開閉のスムーズさや、飲み口のサイズなどの細かい部分に十分気を配って作られているのは、流石、老舗の貫録です。

マイボトルを持ち歩くことは、地球環境にも自分の懐具合にも優しいため、今ではほとんど常識のようになってきています。東京では、「ウォーター・プラネット・キャンペーン」と銘打って、マイボトルを持ち歩く運動も行われています。その一環として、今(2006年7月29日~8月31日)、マイボトルを持って行けば、無料で群馬県榛名山から届いた天然湧水「スイークレイ」を給水してくれる「オアシスを探せ」というキャンペーンが行われています。給水スポットが沢山あれば、ボトルを持ち歩くのも楽しくなって、それがゴミの減少にも繋がるわけです。

また、例えば焙じ茶や煎茶など、もらい物の茶葉があれば、それを水出しして冷茶を作り、ボトルに詰めて出かけるというのもオススメです。2リットルの水にスプーン3杯程度の茶葉を入れて、冷蔵庫に入れて一晩おけば、簡単に水出し冷茶の出来上がり。これに氷を入れて「ISO-70」に詰め込めば、そこらのペットボトルの何十倍も美味いお茶を持ち運べるわけです。この一口はクセになりますよ。


<関連リンク>

LAKEN「ISO-70」の商品説明と購入はアシストオンで
LAKENの公式サイト(英語)
LAKENの「和」をモチーフにしたボトル「Japonica」
LAKEN「ISO-70」用純正ボトルカバー
株式会社マーナの「ペットボトル洗いビーンズ」の購入はこちらから

もう一つのアルミボトルメーカーSIGGの公式サイト(英語)
アマゾンでSIGGボトルを買う

九印のペットボトルカバー「botter」の解説と購入はアシストオンで
九印公式サイトの「botter」ページ
九印の公式サイト(購入も可能)

スターバックスの公式サイト(日本)
ガイド記事「スターバックス「クリエイト・タンブラー」 オリジナルデザインの水筒を」

ウォーター・プラネット・キャンペーンの詳細はこちらから
オアシスを探せ!キャンペーンの詳細はこちら
天然湧水「スイークレイ」の詳細はこちら


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。