▼ ブックカバー選択のポイント
ブックカバーを選ぶポイントを整理しておきます。

1.片方は折り返しになっているものを選ぶ
本の厚みにピッタリとカバーが吸い付いているような状態がベストです。そういう状態だと、本が軽くなったようにさえ感じます。そのためには、本の厚さに対応できる必要があります。どんなにキレイなブックカバーでも、両端が袋状に縫い付けてあるモノは、実用上問題ありです。

2.素材にはこだわること
ブックカバーは、その手触りが命です。ビニールなどの手触りが悪い素材のものを使うくらいなら、本屋で付けてくれる紙のカバーで十分。わざわざ購入するのだから、素材と感触にこだわってください。もちろん、素材にこだわると値も張ります。4000円から7000円あたりを目安にすると、そうそう悪いものには捕まらないでしょう。

3.選ぶなら妥協はしない
ブックカバーというものは、よほど気に入ったものでなければ、やはり必要が無いものです。妥協して買ったものは、最初は、つけていても、すぐに使わなくなる可能性も高いのです。良いものは安いものでは無いので、妥協せず、本当に気に入ったものを使いたいものです。


▼ 私的オススメブックカバー
「アルーノ ブックカバーアリア」以外でネットで買えるブックカバーでは、下記の二点がオススメです。

ナッパソフト 新書判ブックカバー
新書版なのと、革の柔らかさが魅力です。ブックマークを挿すギミックも好みが分かれるところですが、私は好きです。

tail Cover Leather book cover Pocket Size
厚みの調整に荷造りパーツを使ったギミックが、上手くデザインと調和しています。普段使いというより、旅行などの時々使う用途向きかもしれませんね。

▼ガイド納富の「こだわりチェック」
今回取り上げた「アルーノ ブックカバーアリア」は、本当に凄いブックカバーだと思います。革の手触りも、その質は違いますが、エルメスの肌触りにも負けないと思うのです。その上で、ブックカバーとしての必要条件を揃えています。本好きなら、思い立ったらすぐ購入すべきモノだと思います。


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