今回は房総半島内陸部のツーリングエリアを紹介します。豊かな自然と入り組んだ地形が続くこのエリアは、大きな幹線道路がなく、舗装された林道が縦横無尽に走っています。

房総半島には標高の高い山がありません。そのため内陸でも縦横無尽に道路網が敷かれていて、幹線道路から枝分かれする県道や林道が豊富です。林道といってもほとんどが舗装路になっていて、山深い場所でも気軽に走れるのでビギナーにもオススメです。

フェリーで旅気分を高める

都心から房総半島の内陸へアクセスするには、アクアラインを使用すると短時間で到着できます。目的地でのんびり過ごしたい人にはこちらのルートがオススメです。

旅気分を満喫したい人は、三浦半島にある久里浜港から対岸の金谷港まで
東京湾フェリーを利用するといいでしょう。東京湾フェリーは面倒な乗船手続きを踏まずにバス感覚で活用できるので便利です。

【東京湾フェリー】
久里浜港→金谷港(所要時間:約35分)
・始発/AM6:20、最終便/PM7:10
・運賃/片道1850円、往復3480円(750cc以上)

山深い林道をのんびりと走る
山深い林道をのんびりと走る
金谷港に到着したら鴨川に向かいます。長狭街道と呼ばれる県道34号線か、その南を並行して走る嶺岡中央林道を使いましょう。林道といっても完全舗装されていて、信号も少なく快適な尾根道です。

鴨川に抜けたら勝浦方面に向かって海岸線を少し走り、内陸の亀山湖付近(養老渓谷・大多喜エリア)へ向けて県道24号線に入りましょう。

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