メルセデス・ベンツ/メルセデス・ベンツの車種情報・試乗レポート

独占取材!デザイナーに聞く「メルセデス・ベンツ」(4ページ目)

2005東京モーターショー会場で、メルセデス・ベンツ アドバンスト・デザインセンターオブジャパン部長オリビエ・ブーレイ氏と、同じくシニアマネージャー富永政範氏にお話を伺うことができた。

執筆者:松本 明彦

メルセデス・ベンツ アドバンスト・デザインセンター オブ ジャパンの役割

メルセデス・ベンツ アドバンスト・デザインセンターオブジャパン部長オリビエ・ブーレイ氏
-アメリカで成功し、日本でもブランドが立ち上がったレクサスについては、どう思われますか?

「メルセデスには長い歴史があります。けれどレクサスは、逆に歴史に縛られない創造ができます。私も三菱時代、日本の伝統文化をカーデザインに投影しようと考えていました。レクサスも日本の伝統、アイデンティティ、文化をブランド、商品に取り入れ投影させた、いい仕事をしていると思います。」

-メルセデス・ベンツ アドバンスト・デザインセンター オブ ジャパンの役割を教えて頂けますか?

「一言でいえばメルセデスブランドの将来にむけて『可能性のあるシナリオをベストな形で提案する事』が役目といえるでしょう、日本というロケーションで我々が得られる様々な情報やインスピレーションを有益に使いながら。業務にはアドバンスリサーチ提案と量産プロジェクト参加の両側面があります。具体例で言いますと今回のF600や過去のいくつかのFシリーズにも関わっていますし、またご存知の通りマイバッハなども日本の提案がベースとなっています。」

2005東京モーターショーでワールドプレミアのF600。「具体例で言いますと今回のF600や過去のいくつかのFシリーズにも関わっていますし、またご存知の通りマイバッハなども日本の提案がベースとなっています。」

2005東京モーターショーでジャパンプレミアの、マイバッハ57S。
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