1階のもうひとつの楽しみは、お土産物ショップ。ランボルギーニ公認のオフィシャルグッズがズラリ。高級鞄やアクセサリー、ジャケット、ブルゾン、ミニカー、本まで、今までにない品揃えです。
ランボオーナーでない僕もマスコット人形とミニカーをゲットしてしまいました。(正規代理店のミツワでもいくつかは買えるようです)
ショップを出て左に行くと、平屋のファクトリーが並びます。玄関を背に右側に生産ライン、左に従業員食堂やマリーン事業部などがあり、突き当たりはレストアショップ、その横がカーボンマテリアル工場と開発部門、というのがおおよそのレイアウトです。
工場のラインでは、ディアブロの最終車両とムルシエラゴの1号車が仲良く前後に並んで完成の時を待っていました。新型車もディアブロとほとんど変わらない行程で作られているようです。
工場見学の後は、従業員食堂で昼食です。そのお味は・・・。