サーキット観戦のススメ 2007 Vol.2

モリワキCBR1000RR (写真提供:鈴鹿サーキット)

07年のモータースポーツシーズン開幕に向けレースの基本的な情報をお届けしている「サーキット観戦のススメ」。第2弾は「2輪ロードレース編」です。

国内のロードレース事情とその観戦ポイントをご紹介していきます。

全日本ロードレース選手権はレース三昧の週末!

MFJスーパーバイクの愛称でファンの注目を集めるトップカテゴリー、JSB1000クラスのスタートシーン。
(写真提供: 鈴鹿サーキット)
『MFJ全日本ロードレース選手権(以下、全日本RR)』は全国のサーキットを転戦するバイクレースのトップイベントです。

日本のトップライダー達がサーキットでドッグファイトを展開する全日本RRは1つのイベントで5つものレースが観れてしまうのが最大の特徴です。

全日本RRではJSB1000、ST600、 GP250、GP125、GP-MONOと排気量やバイクの特徴で区分された5つのレースが存在します。その全てに全日本選手権のタイトルがかけられ、それぞれのエキスパートライダーが存在します。

全日本RRのバトルの数は世界選手権を上回ると言われています。全日本RRは日本最高峰のロードレース選手権であり、唯一のシリーズ興行型イベントです。2輪レースの醍醐味であるバトル、デッドヒートの数々を堪能でき、きっとレースが好きになってもらえるでしょう。

【全日本ロードレース 概要】
開催イベント数: 全7戦
開催サーキット: 鈴鹿/岡山/菅生/もてぎ/筑波/オートポリス
レース距離  : スプリントレース
自由席チケット: 大人3500円 (平均)
 


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