対面販売は、直接、担当者に相談して加入したい人向き

対面販売は、直接、担当者に相談して加入したい人向き

生命保険の販売窓口には、大きく分けて、対面と通販があります。それぞれ、どんな特徴があるのか、そして、メリット・デメリットをみていきましょう。どの販売窓口が自分に合っているかを探る参考にしてください。

対面販売にも、4つの窓口がある

対面販売とは、生命保険の販売資格を持っている人と会って、保険のプランや商品の説明を受けて加入する方法です。この販売方式には、4つの窓口があります。

●保険会社の営業職員

保険会社の営業職員が自宅や会社に来てくれ、保険プランの提案から加入手続きまでしてくれます。メリットは、こちらの都合のいい日時に指定の場所に来てくれるので出かけずにすむ、わからないことを聞いたり相談に乗ってもらえる、加入後もメンテナンスや保険金請求などの面倒をみてもらえること。デメリットは、自社商品しか扱っていないので選択肢が少なく他社商品との比較は自分でしなければいけない、知り合いなどの紹介だと断りづらいことです。加入したい会社・商品が決まっている人向きの方法です。

●専属来店型保険ショップ
特定の保険会社の商品を取り扱い、保険プランの提案・販売・手続きを行ってくれます。自宅に来てくれることもあります。メリットは、わからないことを聞いたり相談に乗ってもらえる、加入後もメンテナンスや保険金請求などの面倒をみてもらえることです。デメリットは、1社の商品しか扱っていないので選択肢が少なく他社商品との比較は自分でしなければいけない、ショップまで出かけなければならないことです。この方法も、加入したい会社・商品が決まっている人向きです。

●複合来店型保険ショップ
複数の保険会社と代理店契約を結び、ライフプランを元にした保険プランの提案・販売・手続きを行ってくれます。メリットは、わからないことを聞いたり相談に乗ってもらえる、複数商品から提案してくれる、加入後もメンテナンスや保険金請求などの面倒をみてもらえることです。デメリットは、扱っていない保険商品もあること、ショップまで出かけなければならないことです。保険の専門家に相談にもってもらいながら、複数商品を比べて選びたい人向きです。

●銀行の窓口
2007年12月に、保険の窓口販売が全面解禁され、銀行でも保険に加入できるようになっています。メリットは、預金や投資信託などの他の金融商品とセットで相談できること。デメリットは、取り扱っている商品はまだ少ないことです。

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