i-フィルター Personal Edition3主な機能
ブラックリストは詳細設定可能 |
(1)ブラックリストモード
(2)ホワイトリストモード
(3)インターネット許可モード
(4)インターネット禁止モード
禁止するサイトURL「ブラックリスト」、許可するサイトURL「ホワイトリスト」モードのほか、 インターネットの利用を全面的に禁止(または許可)することもできます。
ブラックリストのデータは日々蓄積され、自動的に更新されるので手間がかかりません。
ショッピング・ゲーム・Webメールもブロックするなら小学生モード |
「標準設定」「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」「企業向け」から最適なモードを選べるほか、 フィルタカテゴリ32項目のオン・オフを組み合わせたり、 「セックス・暴力・カルト」といったカテゴリ(全6項目)の強度設定を変更することができます。
中学生・高校生に対して、あまりフィルタリング強度を強めてしまうと、 調べたいことが検索できない…といった不具合が生じることがありますから、 調整機能は便利ですね。
有害情報は設定画面で遮断 |
アクセスしようとしたサイトを有害サイトだった場合に表示される 遮断ページを編集することができます。
403Forbidden(このページの表示が認められていません)、 404Not Found(ページが見つかりません)のほか、 標準設定画面でブロック状況(遮断理由)表示や 自分で登録したメッセージの表示なども。
大人の留守中や深夜のネット利用をコントロール |
サイト閲覧を許可・禁止する時間を曜日ごとに設定できます。
家族の留守中、深夜などを使用禁止設定にしておくことで、 大人の目が行き届かない時間帯や過度のネット利用を防げます。
気になるキーワードを999件まで登録可能な禁止語句・単語リスト |
データベースに登録されている情報以外に、禁止(または許可)したいURL、禁止語句・単語などを 登録できます。
通常の会話などにも含まれる語句まで設定してしまうと、 利用できるサイトが大幅に制限されるので、ガイドからは「子供の年齢・状況を見ながら」の利用をオススメします。
ネット利用履歴は定期的にチェックを |
子供が、いつ、どんなサイトへアクセスしたのか履歴が保存されます。
定期的に内容をチェックし、 漏れてしまった有害サイトがあればURLをデータ登録しておきましょう。
有害サイトへのアクセスを試みていないか、 試みていたのなら「どんな情報に興味を持っているのか」を確認することが大切です。
履歴の表示は500件まで。
ソフト名 | : | i-フィルター Personal Edition3 |
メーカー | : | デジタルアーツ |
定価 | : | 6,090円(税込) 次年度以降の更新料3,600円(税込) |
店頭販売 | : | 有 |
購入リンク集 | : | <オンラインショッピング(キッズソフト) |
対応OS | : | Windowsのみ OS:Windows98/98SE/Me/2000/XP (各日本語版) |
対応ブラウザ | : | Internet Explorer 5.5以上 動作環境(メーカーサイト) |
ご購入の際はメーカーサイトなどの最新情報を必ずご確認ください
i-フィルター Personal Edition3関連URL
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フィルタリングソフト「InterSafe Personal(from AllAboutインターネットセキュリティ)」
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インターネット利用、その前に!