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| ジャンル： 絵本・お話 | |||||||||||||||||
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「ハリー君とおばけやしき」は、 オバケ屋敷を探検するお話、全国学校図書館協議会選定優良ソフトウェアにも選ばれた3歳からの マルチメディア絵本です。
リビングブックスシリーズのクリエイティブディレクター、マーク・シュリクティングが手がけたオリジナル作品で、 野球で遊んでいたハリー君達のボールが、オバケ屋敷のような古い建物に飛び込んでしまうところから お話が始まります。
屋敷の中には、壊れたソファや古い肖像画など楽しいしかけが隠された物が並び、 ハリー君達の後ろにあるカーテンや鏡に可愛いオバケが浮かび上がったり、 ワクワク・ドキドキの楽しいオバケ屋敷探検です。
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同シリーズの他ソフトなら「しかけが隠れているだろうな」と考える 絨毯や壁紙のめくれがマウスクリックできない場合もありましたが、 小さな虫たちの会話、肖像画のしかけ、ソファのコザックダンスなどは、 大人も思わず笑ってしまうユーモアがあります。
オバケ屋敷を探検するストーリーなので、 お子さんが怖がることを心配されるかもしれませんが、 子供達に恐怖心を与えたり、ビックリするような描写は一切ありません。
ＢＧＭもマイナーなのに何故かユーモラスな印象で、 登場するオバケも可愛らしいと言った表現がピッタリです。
お子さんと一緒に楽しいオバケ屋敷を探検してみてくださいね。
※リビングブックシリーズの絵本ソフトは、 各ソフトとも「絵本の朗読を楽しむ」、「絵本の世界に入って遊ぶ」の2つのモードがあり、 絵本の音声は日本語・英語・スペイン語から選択できます。
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