
外遊びの時間が減り、体力低下が懸念されている現代の子供達、
丈夫な身体作りに一役買ってくれる鉄棒を積極的に活用してみませんか?
鉄棒にぶら下がったり、鉄棒から飛び降りたりする簡単な遊びでも
筋力アップに役立ちますし、
いくつかの簡単な技ができるようになると
自分から進んで鉄棒遊びをするようになるお子さんが多いものです。
今回は保護者の皆さまへ、お子さんの鉄棒練習をサポートする際に
参考にしていただけるサイトをご紹介します。
まず最初にご紹介するのは
てつぼうランド。
鉄棒に登る「上がり技」、
鉄棒上で回る「回り技」、
鉄棒から下りる「下り技」、その他楽しい技がたくさん紹介されています。
運動のポイントは文字だけでは伝わりにくいものですが、
全ての技について注意点や工夫するポイントが記載されていること、
子供がモデルで登場するムービーを見ることができることなど、
てつぼうランドというサイト名にふさわしい充実ぶりです。
大阪市小学校体育研究会は、鉄棒やマット運動など器械運動に関する練習方法が充実しています。
跳び箱・マット運動・鉄棒の技紹介のコーナー
子供のためのアニメーションでは、
アニメーションによる解説があり、
アニメーション再生・コマ送り・ポイント解説つきと、
練習のポイントを探るのに便利な作りになっています。
また、新コーナー
さかあがりは誰でもできるでは、
逆上がりが出来る子・出来ない子のポイントがムービーで解説されているので、
「逆上がり完成まで後一歩!」というお子さんへのヒントが見つかるかもしれません。

「手やお腹が痛くなる」「鉄棒に上がるのが怖い」など
様々な理由から鉄棒で遊ぶことを嫌がるお子さんは、
大人が無理強いすることで、ますます鉄棒が嫌いになってしまう可能性があります。
年齢が低いお子さんや鉄棒に苦手意識を持っているお子さんは技の習得にこだわらず、
保護者の方と遊びながら少しの時間ぶら下がってみたり、ブタの丸焼きのような楽しい遊びに誘ってみたりと、
少しずつ鉄棒に触れる時間を作っていけば良いでしょう。
前回りや逆上がりができるようになるまでには長い時間がかかりますから、
「無理強いしない」「結果を焦らない」ようにして、
お子さんが自分から「できるようになりたい!」と思えるような雰囲気作り・言葉かけを心がけてみてください。
そして、なかなか成果が現れなくても、その日頑張った分を
大いに誉めてあげてくださいね。