チャイルドシート/チャイルドシートの基礎知識

チャイルドシートのおすすめ組み合わせ例(2ページ目)

日本では6歳未満の子供にチャイルドシートの利用が義務付けられています。この期間を、多くの場合は、複数のチャイルドシートを組み合わせて過ごすのですが、どのようなチャイルドシートを選ぶかで、予算も実現する安全性のレベルも変わってきます。代表的な例をご紹介いたします。

森本 博

執筆者:森本 博

チャイルドシートガイド

やっぱり新生児は寝かせてあげたいと思うなら

寝かせた姿勢で移動できるベッド型も人気

寝かせた姿勢で移動できるベッド型も人気 4歳まで使用してジュニアへ

  • 乳児期、幼児期
    アップリカ ベッティーノ フィール
  • 学童期
    アップリカ ユーロジュニア02

ほとんどの製品は新生児や乳児を進行方向後ろ向きの背もたれ約45度のシートに座らせます。世界のチャイルドシートを見渡しても、それらイス型チャイルドシートの方が圧倒的に主流ですが、首もグラグラの新生児は寝かせてあげたいと思う方も少なくありません。そうした方はアップリカのベッド型チャイルドシートをご検討ください。1歳頃までは寝かせて使用し、以降はイス型に変形して4歳くらいまで使用可能となる製品。こちらも新安全基準をパスしたベッティーノをおすすめします。新生児期に実家からの帰宅などで長距離の移動などがある方はベッド型が安心でしょう。
注意点として、イス型は一人分の座席で収まりますが、ベッド型は2人分の座席を使用します。将来的に子どもが増えたときに配置に困ることがあるので、踏まえて検討ください。

ジュニアシートもアップリカでそろえるなら、新安全基準適合済みのユーロジュニア02をおすすめします。通気性、クッション性に富み、背もたれ部も細かな調整がきく多機能ジュニアシートです。
 

マニアックに安全性を追求して選ぶ

カーマニアも納得undefinedドイツレーマーのチャイルドシート

カーマニアも納得 ドイツレーマーのチャイルドシート

  • 乳児期
    レーマー ベビーセーフプレミアム
  • 幼児期
    レーマー キングプラス またはデュオプラス(ISOFIX)
  • 学童期
    レーマー キッドプラス

新生児と小学生では、全く別人のような体格差です。安全基準のグループ分けに沿って、細かく製品も造り分けて安全性を高めようとしたのがドイツのレーマー社。チャイルドシートの歴史も長く、安全性、技術において、高い評価を得ています。レーマーを純正指定したり推奨している車メーカーは、ポルシェ、フォルクスワーゲン、ボルボ、アウディ、フィアット、オペル、プジョー、他20数社に及びます。上記のレーマー製品はカーマニアも納得のラインナップでしょう。兼用タイプは使用せずに、各時期に専用品を使うパターンです。

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