けして広い庭ではないのですが、高低差をつけ豊かな庭に。この住宅地内のガーデニングコンテストで優勝したそう。

けして広い庭ではないのですが、高低差をつけ豊かな庭に。この住宅地内のガーデニングコンテストで優勝したそう。

緑あふれる庭を身近に感じられると、気持ちも清々しくなりませんか。今回は上海から、ガーデニングを上手にリビングに取り入れているお宅を紹介しましょう。

自慢の緑を眺めるためのスペースを作る!

ジェーンさんがリフォームをして、この家に住まい始めたのが2001年。同時に、豊かな庭を目指してガーデニングを始めました。当時の上海は、ガーデニングを楽しむ人も少なく木や草花の数も種類は多くはありません。そんな中、苦労して植物を探し、少しづつ増やしていったとか。今では、小さな苗木だった桜も大きくなり、ここ数年、お花見が楽しめるほどになりました。

 


ダイニングに隣接したお茶を飲むスペース。大きなガラス窓からは、庭の豊かな緑が存分に楽しめます。

ダイニングに隣接したお茶を飲むスペース。大きなガラス窓からは、庭の豊かな緑が存分に楽しめます。

自慢のお庭を部屋でも楽しめるように、リフォームの段階から工夫をしています。まずは、庭を見ながらお茶を飲めるスペースを確保。ピクチャーウィンドウというガラス面の大きな窓を採用し、窓には木製ブラインドを。陽射しや視線を調整しながらも窓を眺められるようにしています。ブラインドを始め、ロールスクリーンやローマンシェードといった上下昇降タイプの窓掛けは、こうやって眺めを楽しみたいときにもおススメです。

玄関をはいった正面にはこんなコーナーが。布をかけてあるのは食事のときに使うワゴン。まとめて置いてあると違和感ありませんね。

玄関をはいった正面にはこんなコーナーが。布をかけてあるのは食事のときに使うワゴン。まとめて置いてあると違和感ありませんね。

庭だけでなく、ジェーンさんの部屋の中には、あちらこちらに植物が置かれています。出窓や棚上はもちろんですが、部屋の中央にも観葉植物を置いてアイポイントに。小さな植物は鳥かごに入れて飾っています。こんな使い形も素敵ですね。

 
次ページでは小花柄使いのカントリー風リビングダイニングをご紹介します。
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