写真で解説!正しい鉛筆の持ち方
また、学び始めたばかりの子供には、きちんと削ってあって、適度な長さ・太さの鉛筆を与えることも大切ですね。ちなみに、ガイド家で利用しているのは写真のような三角の鉛筆。転がりにくいばかりか、正しい持ち方ができないと書きにくい鉛筆です。こういった鉛筆を利用することによって悪い癖がつかないように工夫することもできますから、ぜひ参考にしてくださいね!
学び始めの春、子供たちはたくさんの文字を学び、書くことを覚えていきます。きれいな字を書くために、そして悪い癖がつかないように、「正しい鉛筆の持ち方」を確認しましょう。