乳幼児期に、あれもこれもと詰め込みすぎていませんか?

この春、ロハスなパパになる!
幸せな未来を願うあまり、あれもこれもと詰め込みすぎていませんか?
かわいい我が子に幸せな未来をと、乳幼児期からの早期教育に関心を抱くパパママが多い現在。入園入学の際の、いわゆる「お受験」は過熱する一方で、書店では「天才児・天才脳を育てる」などの書籍がたくさん並んでいます。その反面、あまりにも早い時期からたくさんの知識を詰め込まれた子供たちは、肉体的・精神的に弱く、社会性にも乏しい……。「未熟な大人、ダメになる子供(2006年11月)」とオールアバウト内でも特集が組まれていましたが、学級崩壊にいじめ、ニートやフリーターの増加など、私たち親は今、何をすべきなのでしょうか? また、できることはあるのでしょうか?

これら諸問題に取り組むためにも大切なキーワードの一つとして、ガイドが注目しているのは「ロハス(LOHAS)」や「ロック(Rock)」。親子のコミュニケーションやパパの育児参加など、家族のあり方が問われる今、今回は「ロハスな子育て」について考えてみましょう。

「これはロハス」なんてない

この春、ロハスなパパになる!
ロハス(LOHAS)とは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」の略語。「健康と持続可能な社会を重視するライフスタイル」という意味
最近は「ハリウッドスターはトヨタのハイブリット車プリウスを競って買い求める」「スーパーモデルは美容と健康を維持するため、食生活をマクロビオティック(玄米や雑穀、野菜などを中心とする食生活)に改めている」などの話題から、ロハスは「セレブリティだけの高級ライフスタイル」と勘違いされる方も多いようですが、ロハス(LOHAS)とは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」の略語で、直訳すると「健康と持続可能な社会を重視するライフスタイル」という意味です。

なんだか難しい言葉のようにも受け止められますが、そのライフスタイルの全ては「規則正しい生活」や「環境に優しい暮らし」など、シンプルな生活の延長線上にあり、具体的に「コレをやったらロハス!」というものなどは存在しません。

ガイドは、パパママが「健康と持続可能な社会を重視するシンプルな生活」を意識することは、感受性豊かな乳幼児の「心を育てる」という、子育ての最も基本的なことでもあると思います。

次ページではロハスが大切にしているジャンルと、子育ての密接な関係について、もう少し考えてみましょう。

>>ロハスと子育ての密接な関係とは……>>



<おすすめINDEX>
今日から実践!仕事と家庭の両立>>パパができるしつけ・教育