「働いている」ことがもっとも効果的
すでに子どもを預けて働いている人が最優先 |
ただ、最近の傾向として、特に待機児童が多い地域では、自治体が援助している無認可保育施設に預けている子どもは、待機児童としてカウントされていないこともあり、「すでに自治体が支援する施設に預けることができているから」といってなかなか認可保育園に転園させてもらえない、といった話が出てきています。無認可保育園に預けている先輩ママなどに、認可園にどれくらいの人が移っているかなどを事前に聞いておいた方がいいかもしれません。
無認可保育園から認可園に移るケースも多い |
すぐれた無認可でも、お庭がない場合には、3歳以上になるとやはり庭のある認可園の方が子どもにはいいのでは?と転園を希望する人が増えてくるようです。