子供時代を楽しむ!

子供が子供らしい時間というのはほんの少し。海外の子供部屋を見ていて思うのは、子供時代を思い切り楽しんでいること。子供の年齢に合わせて模様掛けも頻繁にするそうです。

日本では、子供のものは長く使えるものを選ぶという考え方が主流。でもせっかくの子供時代。子供らしい部屋を楽しんではいかがでしょう。壁紙や大きな家具はベーシックに、ファブリックや小物を子供らしいもので揃えるだけでも、海外の子供部屋のような雰囲気を楽しむことができますよ。

良く見ると、壁紙はベーシックな白。小物や小さな家具で可愛い部屋作りをしています。

良く見ると、壁紙はベーシックな白。小物や小さな家具で可愛い部屋作りをしています。

「IKEAの家具で作る子供部屋 男の子編 」と「IKEAの家具で作る子供部屋 女の子編」で紹介した家は賃貸のため、壁紙や照明器具は特別なものを使っていません。それでも、子供の年齢にあった素敵な子供部屋になっていました。

日本でも、IKEAをはじめ、素敵なキッズインテリアのためのアイテムも増えています。素敵な子供部屋のための、ポイントとなるアイテムをいくつかご紹介します。

 


ファブリックを使いこなす!

北欧テイストの可愛いファブリックで作ったファブリックパネル(画像:FIQ)

北欧テイストの可愛いファブリックで作ったファブリックパネル(画像:FIQ)

部屋のイメージを作るのに、価格も手ごろで取り換えるのも簡単なファブリックは強い味方です。子供部屋で登場するファブリック類は、ベッドリネン、ラグ、クッション、カーテンなど様々。また、ファブリックを額に入れて飾ったり、ファブリックパネルに仕立てても可愛いでしょう。

 


上:元気のいい子供部屋にブライトカラーを使って。ラグとカーテンの柄にブルーを。下:優しげな部屋にライトカラーを使って。カーテンとベッドリネンにはお揃いのブルーを。(画像:リリカラ)

上:元気のいい子供部屋にブライトカラーを使って。ラグとカーテンの柄にブルーを。下:優しげな部屋にライトカラーを使って。カーテンとベッドリネンにはお揃いのブルーを。(画像:リリカラ)

そのときに気をつけたいのはインテリアのイメージと使いたい色を決めること。楽しくにぎやかな感じには、明るく派手な色を、優しく穏やかな部屋には、明るめの低彩度の色が合いますよ。その色をファブリックや小物に繰り返す使うと、部屋全体がまとまりオシャレに見えます。

 


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