今年は猛暑?

今年は猛暑?
今年は猛暑?
7月に入って、そろそろ夏本番と行きたいところです!今年の夏はどうでしょう?猛暑となりますでしょうか?

一日の最高気温が35℃以上の日を猛暑と言いますが、この10年間(1997年から2007年)は過去(1967年から1976年)に比べて猛暑と言える日が3倍以上となっているようです。

一年間で30数日が猛暑となっているのが、ここ数年の趨勢です。今年は果たして何日がこの猛暑になるでしょう?

猛暑になれば、ビールやエアコンの売れ行きが好調になり、その関連銘柄の株価上昇が期待できる。毎年夏になると、株式市場ではこのような話が出てきます。

しかし、このような発想で簡単に株が儲かるほど株式市場は甘くはありません。話題性はありますが、本当に株式で財産を築こうと考えるのであれば、もう一歩深く突っ込んでいくことが重要です。

猛暑の原因を探ると、有力銘柄が見えてくる!

猛暑の原因には、様々な原因が考えられますが、特に深刻なのが今世界中で話題になり対策が急がれている温暖化現象です。

トラックの排ガスなどが問題!
トラックの排ガスなどが問題!
日本でも猛暑や熱帯夜などが頻繁に話題にあがりますが、これは日本のみならず世界で起こっている、地球規模の問題です。

このまま、何も対策を施さなければ数多くの問題が起こることは火を見るより明らかな段階に入っています。


水面の上昇による島の沈水や、地球規模での気温の上昇などが引き起こされているのです。これは温室効果ガスの大気中での急激な増加が原因とされています。

温室効果ガスは、水蒸気や二酸化炭素、メタン、すすなどのことを指します。

このうち最も深刻なのが、もちろん二酸化炭素。この二酸化炭素が昔に比べると地球上で急激に増加しているのです。

二酸化炭素は石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼によって多く排出されます。特に米国や中国などの排出量の多さが年々問題となっています。

特に環境意識の薄い中国やインドなど新興諸国の台頭により、これらの問題は今後ますます深刻化して来ることが予想されるのです。

次ページでは、温暖化問題から浮かび上がる注目銘柄を紹介します。

第三弾大化け候補銘柄は環境関連の雄!