結婚式
病めるときも、健やかなるときも、生涯共に歩むことを誓った2人
「愛さえあれば年の差なんて関係ない」……昔から年の差が10歳以上離れているご夫婦は、結構いらっしゃいます。最近は、男性も女性も外見では何歳か分からないくらい、見た目も気持ちも若々しい人が増えていますので、「年の差カップル」とは思えないご夫婦も多いです。では、2人で人生を歩んでいく上で、マネープランで気をつけることは何かあるのでしょうか? 今回は、年齢差があるカップルのマネープランについて考えてみました!

【記事のインデックス】
15歳年上の彼と結婚! 世帯収入1,000万円超の新婚生活!……1P目
待望の第1子誕生とダーリンの定年……2P目
2人の老後にかかるお金、1億円では足りない!?……3P目
家計にも「守り」と「攻め」が大切!……4P目


15歳年上の彼と結婚! 世帯収入1,000万円超の新婚生活!

趣味のダイビングを通じて知り合ったハルカさん(会社員・30歳)とタケシさん(会社員・45歳)は、去年の秋、15歳の年の差を乗り越えてめでたく結婚しました。結婚後ハルカさんは、生活費の担当を決める際、それまでの年収360万円の生活から、夫の年収740万円を合わせて1,000万円以上になることに驚きました。「すごい! こんなにあるなら沖縄やハワイの海にも何度も行けるね!」

ところが夫のタケシさんは、「うん……それは嬉しいけど、僕の年齢のことを考えると子どもも早く欲しいし、少しずつ貯金もしないとな~って思うんだ」と真剣な面持ちです。ハルカさんも「しばらくは2人の生活を楽しみつつ、将来子どもと一緒に家族みんなで海に潜れたらもっと楽しいよね!」と、快く賛成。共働きをしながら2人で楽しく過ごす決心をしました。

<タケシさん・ハルカさんの家計簿>
家計簿
※単位(万円/年)
現在の預貯金:400万円、 投資信託:300万円


上の表は、2人の家計簿の概要です。夫婦で話し合った結果、毎月10万円ずつとボーナス2回分からで、年に合計250万円を貯蓄することにしました。毎月の生活費も無駄を省き、その分、休日のダイビング代として余暇費に回しています。

さあ、2人の人生はその後、どうなるでしょうか?