銀行を上手に利用するには?

銀行サービスの利用法
広く浅くつき合わない!


各行、ホームページを見れば新サービスのオンパレード。手数料無料、金利優遇、ポイント制等々の銀行のサービスを最大限に利用するには、ただ口座をひらいただけではダメなんです。

優良顧客宣言!
従来の口座でどんどん残高を増やしても、銀行はサービスをしてくれません。いろいろなサービスを受けるためには、各行が行っている新総合口座サービスを利用します。つまり「おたくの銀行のいいお客様になりますよ、だからサービスしてね」と申し込むのです。




東京三菱銀行 メインバンク
りそな銀行 TIMO
三井住友銀行 One's plus,One's Style
みずほ銀行 みずほマイレージクラブ
UFJ銀行 オールワン


本命or二股で
あちこちの銀行に浮気しているようでは、取引内容を分散してしまい残高もまとまらず銀行サービスを充分受けられません。そこで、メインバンクと決めた銀行と深くつき合い、他のメリットがある銀行もう一つとつき合うくらいにしましょう。どうしても使いづらくなったらメインバンクを変える方がいいかもしれません。

モバイルを徹底活用
今やインターネットバンキングは当たり前。銀行に並ばなくても、手続きができます。つまり、携帯やパソコンが銀行の窓口になったり、通帳や家計簿なったりするのです。Windowsユーザーなら、ネットバンクからMicrosoftの資産管理ソフトを使えばMoney銀行の取引明細をダウンロードできるので、複数の銀行や証券会社の収支を簡単に管理出来ます。東京三菱銀行の口座管理一覧サービスも一括資産管理ができるサービスです。

ホームページはお得情報満載
春なら新生活応援、ボーナス時期なら金利優遇、他にもローン金利優遇や新サービス等、ホームページはお得な情報満載です。残高照会だけに使うのではなく、トップページをチェックして続々始まる新サービスの情報をお見逃しなく。それにはメルマガを申し込むといいですね。

ネットバンク、地銀はどう?


ネットバンクとは、支店を持たず全ての取引をインターネットで行う銀行です。預金金利が高いイーバンク銀行、外貨預金の為替手数料が低く外貨間取引も出来るソニーバンクなど個性的な銀行が勢ぞろいしています。各行得意分野はあるものの、オールマイティーとはいかず、公共料金の口座振替ができなかったり、ローン、投資の金融商品がなかったりとメインバンクにするには物足りない点もあります。

地銀とは、各都道府県に本店があり、その地域を中心に営業している銀行の事です。ひと口に地銀と言っても、都銀と変わらない商品とサービスを持ち合わせている所もあれば、ATMが使えるのは自分の銀行の本支店のみ、といった昔ながらの銀行のイメージを引きずっている所もあります。インターネットバンキングの使い勝手や、取引内容でどれくらいサービスがあるか、提携ATMはあるか等を調べてメインバンクにするかどうかを決めましょう。

ペイオフが心配


2005年4月1日にペイオフ全面解禁となりました。ペイオフとは何なのか、詳しくはこちらをご覧下さい。

銀行が破綻したら預金が1000万円なくても、預金が一時的に引き出せなくなる等の影響を受ける事から、どう対策をとったらいいか心配になりますね。あわててあちこちの銀行に預けるより、まず自分が選んだ銀行の安全性について調べましょう。銀行にはディスクロージャーという経営内容を書いた小冊子が置いてありますし、ホームページからも確認出来ます。難しくて・・・という人は、マネー誌や雑誌で特集が組まれる銀行ランキング等を定期的にチェックする方法もあります。

関連リンク
銀行の自己資本比率ってナニ!? [All About よくわかる経済]

【抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント】All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/11/1~2021/11/30まで

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。