外貨預金は金利と為替手数料を同時にチェックしよう

為替手数料は金融機関ごとに異なるので、比べてみよう!

為替手数料は金融機関ごとに異なるので、比べてみよう!

外貨預金をするときに、いちばん気になるのは金利の高さでしょう。でも、いくら金利が高くても、為替手数料が高くてはほとんど意味がありません。

金融機関のパンフレットやウェブサイトでは、金利は大きく表示されているのに対して、手数料は相対的に小さなスペースで説明されていることが多いので、注意深く両方をチェックしてくださいね。こちらの「外貨定期預金の金利ランキング」でも紹介しています。

外貨預金にはどうして為替手数料がかかるの?

円預金は、一般的に手数料はかかりません。同じ預金であっても外貨建ての場合に手数料がかかるのには、交換するための外貨を調達したり、専用のシステムや人員を配置したり、また刻々と変化する為替レートに対応したりするための費用が必要だから、というもっともな事情があります。

ただし、注意したいのは、これらの費用は金融機関によってマチマチだということ。インターネットを利用して経費のかからない体質を目指す銀行があれば、経費をかけてもフェイスtoフェイスを信条としたサービスを提供する銀行もあります。

そんな違いがそれぞれの銀行の為替手数料に反映されるので、場合によっては数倍の開きがあることも。米ドルの場合、1米ドルにつき1円程度(片道)というのが為替手数料の相場ですが、ネット専業銀行では、1米ドルにつき9銭~25銭。一般的な銀行よりも、店舗を持たないネット専業銀行のほうが手数料は安くなる傾向があります。

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