暑い夏の食費やりくりのポイントは

夏の食費を節約するには

夏の食費を節約するには

みんなが気になる家計簿の費目は「食費」!減らしたいけど、どうやってやりくりしたらいいのか分からない・・・。という人のために、暑い夏のやりくり術です。

うちの食費って多いの?

全国のご家庭の食費を見てみましょう。このサイトではすっかりおなじみの総務省家計調査年報(家計収支編)平成27年(2015年)の2人以上世帯で調べてみました。

■30才~39才 6万4659円(外食1万6961円)
■40才~49才 7万6626円(外食1万7847円)

いかがですか?食費がおよそ6万円から7万円台。平均世帯人員が3.7人なので、夫婦2人で毎月これ以上に食費がかかっている場合は平均よりも多いと言えます。しかし、お金の使い方はさまざま。グルメな人もいれば、車好きもいます。食費が多いからといって、いけない訳ではありません。

でも、やっぱり減らしたい

ひと月の食費が5万円だとすると、1食およそ500円~600円で家族全員のお腹を満たさなくてはいけません。果物、お菓子やお酒を買うなら、1食400円~500円位になります。どうですか?「ちょっと減らさなきゃ」というご家庭は、まず夏の食費節約術のポイントを3つ覚えましょう。

■冷蔵庫スカスカ、冷凍庫ぎっしり!
夏は食べ物が早く傷みます。冷蔵庫に入れていても、安心は出来ません。出来るだけ作り置きや買い置きを少なくすれば、冷蔵庫内もよく冷えて電気代節約の一石二鳥になります。

反対に、冷凍庫はぎっしり!がいいのです。スカスカだと効率が悪くなります。まとめ買いをするときは、『冷凍保存出来る?出来ない?』で選びます。次に使う量だけ小分けして、下ごしらえ出来るものはしておいて迷わず冷凍庫に入れましょう。

■旬の野菜を買う
この時期、夏野菜を見逃してはいけません。年中出回っている、ナス、きゅうり、トマト、ピーマン、かぼちゃも今が旬。冬のおよそ半額でみずみずしい野菜が食べられます。

特にきゅうりは、朝とって夕方もう一度収穫出来るくらい成長が早く、たくさん収穫出来ます。大量に安く売っているので、ついつい買いすぎてしなびてしまっても、捨てないで!切って塩揉みしたり、炒めれば大丈夫です。

■食べきる!
夫婦がそれぞれ食材を買ってくる場合、冷蔵庫の中身が把握しづらくなります。気があう夫婦同士、同じ物を買ってしまったりする事もあります。賞味期限の迫る食材を使おうと思っていたのに、まだ日持ちする食材を家族が使ってしまう事も。

買った人が、使い切る。そして、買う量は他の季節より少なめに!を心がけましょう。生協の注文などで、食材をお取り寄せしている人も、冷蔵品は1~2品減らすといいですね。