資産運用/投資初心者にもできるカンタン資産運用法

100万円!投資信託で手堅く運用しよう

100万円が貯まったらいよいよ運用!でも、「損をしたくないし、何に投資しよう」と迷っている人も多いのでは?そこで今回は、投資対象を投資信託に絞って、投資信託の選び方、資金の配分法などを伝授します。

横山 利香

横山 利香

投資をはじめてみよう ガイド

国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー、相続士であるガイドが、自身の投資体験を元に、株式投資や不動産投資を中心とした投資情報や資産運用を紹介。

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100万円が貯まって、「いよいよ運用だ!」と考えている人も多いことでしょう。しかし、いざ運用するとなると、「初めてだからできれば損をしたくない」などと考え、運用先に迷っている人もいるかもしれません。そこで、今回は、100万円の運用先を投資信託に絞って、投資先をどう絞り込んでいったらいいのか、運用資金をどう配分したらいいのかなどについて考えていきたいと思います。

投資法その1:手数料にこだわる

運用成果が手数料で吹き飛んでしまうような投資信託はNG!

投資信託は投資のプロに運用を任せる金融商品ですから、運用してくれたお礼として手数料がかかることになります。具体的には、「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」です。できるだけ損をしないことを優先させるのであれば、運用成果に影響を及ぼすこれらの手数料は少ない方がよいと思います。

ある程度投資対象が決まっているのであれば、本来であれば投資の内容から投資信託を選ぶのかもしれません。しかし、損をしないめには運用成果を高めることが必要不可欠ですから、販売手数料から投資信託を選んでみてもよいでしょう。

運用成果が10%の投資信託を、販売手数料がゼロ(ノーロード)と1%場合で比較してみましょう。ノーロード型の投資信託の場合には、販売手数料がゼロですから、運用成果は10%のままです。一方、販売手数料が1%の場合には、運用成果は10-1=9%になってしまいます。投資信託を購入するだけで運用成果に差が付いてしまうのですから、販売手数料ができるだけ低く設定されている投資信託を選ぶことが大切です。

他の手数料については、投資先によっておおよその手数料水準が決まっていますので、投資信託を決める時にその手数料水準が妥当かを判断すればよいと思います。

投資信託の手数料について知りたい人は、「投資信託の手数料を安く抑える方法はコレ!」をどうぞ

次のページでは、運用タイプから投資信託を選ぶ方法について、解説していきます。
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