これから投資を始めようと思ったら、まずは金融機関に口座を開くことから始めましょう。でも、周りには銀行や証券会社など様々な金融機関があり、「どこに口座を開けばいいの?」と悩む人も多いかもしれません。

そこで、口座開設のヒントとして、証券会社と銀行の投資商品にはどのような違いがあるのかを考えていきます。

銀行の取扱い商品はどんなものがある?

よく考えた上で、投資に使う金融機関を選びましょう!

まずはどのような投資商品を扱っているのか、それぞれ考えてみましょう。

たとえば、アルバイトでもらった給料やお年玉を預けたりと、私達の生活に最も身近な金融機関が銀行と言えます。お財布代わりに使っている人も多いことでしょう。銀行で扱っている主な投資商品を挙げてみます。

●定期預金
●個人向け国債
●外貨預金
●外貨MMF(ネット銀行)
●投資信託

証券会社の取扱い商品はどんなものがある?


一方の証券会社はと言うと、「投資=損をする」などのイメージから敷居が高い場所と感じている人が多いかもしれません。

証券会社で扱っている主な投資商品を挙げてみます。

●国内、外国の債券(個人向け国債含む)
●投資信託(外貨MMF含む)
●FX(外国為替証拠金取引)
●国内、外国の株式

それぞれを見比べてみると、取り扱っている投資商品に違いがあることがわかります。商品の豊富さという点では、証券会社の方が良さそうですね。

次のページでは、それぞれの商品を比較しながら、どちらに口座を開設したらいいのか考えてみます。