生命保険加入の目的はひとつ

4種類の生命保険とその特徴
生命保険商品は、大きく4つに分類されます。それぞれの特徴を理解しましょう
生命保険はたくさんの会社がいろいろな商品を出していますが、その目的はたった一つ「保険の対象となっている人が亡くなったときに死亡保険金をうけとる」ことです。

テレビもプラズマ、ハイビジョン、大画面などたくさんの種類がありますが、番組を見るという目的では共通しています。生命保険も電化製品同様、様々な機能や、作り方によって名称が異なっているだけなのです。

4種類ある生命保険

生命保険は、その有効期間によって次のように名称が異なります。中身は同じですが、期間が違うだけです。
●定められた期間の保険は「定期保険」
●一生涯の期間の保険は「終身保険」

そのほかに、定期保険に貯蓄をくっつけたのが「養老保険」。定期保険には必ず満期があります。それにあわせて貯蓄したお金を満期保険金として支払うようにした保険です。

同じように、長期間貯蓄して老後の備えとし満期を60歳などの高齢時に設定し、満期が訪れたら国の年金のように毎月や、毎年、保険会社から満期保険金を少しずつ受け取るように作られたのが「個人年金保険」です。

「定期保険」、「終身保険」、「養老保険」、「個人年金保険」。これら4つが生命保険の商品でもっともポピュラーとなっていて、保険会社もこれらの名称を様々に変えて商品を売っています。