どんな人に相談しますか?
生命保険はだれに相談すればよいのか、悩ましいところです。どんな人に相談すれば良いのか、良い結果を得るにはどうすればよいのかを考えて見ましょう。

誠実であること

これは、あらゆることに通じることですが、専門家として最も必要な条件です。クライアントの相談に自分の利益など考えずに、クライアントのためだけを考え、親身になって相談に乗ってくれることが条件です。

この点だけを見ると、保険会社の社員や、保険代理店など保険を販売して手数料や給与を得ている立場の人には誠実さを求めるのは難しいように感じますが、決してそうではありません。営業マンであろうと、FPであろうと、どんな立場にいても誠実でないひとと、そうでない人はいます。立場にとらわれると大切なものを見落とすので注意が必要です。

知識と経験が豊かであること

誠実さが必要なのは当たり前です。プロフェッショナルであるなら経験と知識がなければ相談に答えることもできないし、十分な提案もできません。非常に多岐にわたる商品や各商品の特色などの幅広い知識と、加入時や事故時の経験値がものをいいます。

また、もっと大切なのは、自分の周りに信頼できる人を何人も抱えていることです。何十年も保険の仕事をしてきた人なら分かりますが、まだはじめたばかりの人に知識や経験を求めるのは酷です。

しかし、その人が信頼にたる人物であれば、その人の周りにはその人の仕事をサポートしてくれる人が現れます。入ったばかりの社員でも優秀な上司がいれば、しっかりと相談にも乗ってくれるし、それなりの提案を期待できるでしょう。

また、こうした人はどんどん経験から知識を吸収しますから、専門家としての成長速度も非常に速いといえます。誠実で信頼に足りると言うことはそれだけたくさんの経験と知識を得られる環境にあると言えます。