携帯電話を防水機能で選ぶ

いまでは標準機能となりつつあるのが防水性能だ。トイレに落としても平気、お風呂に入りながらテレビを視聴したり、メールが書けるとあって、必需機能になりつつある。メーカーの努力もあって、防水を施しても、本体が大きくならなくなってきたことで、対応機種も一気に増えてきた。

実際、防水ケータイは風呂の中に沈めて30分放置してもOK。シャワーを当てても問題なく使うことが可能だ。雨の中や濡れた手で触るっても大丈夫だ。ただし、故障の原因となる恐れがあるのが、塩素の入ったプールに入れてしまったり、また温泉やせっけん、洗剤の入った水につけるといった行為は避けた方が良いとされる。

いま、防水機能に力を入れているキャリアと言えば、auだ。携帯電話はすべて防水性能を備え、「どれを買っても防水」という状況にまでしてきている。

なかでもオススメは防水に加えて耐衝撃性を確保しているカシオ「G'zOne type-X」だ。人気の防水モデルを進化させ、防水、耐衝撃性を極めた機種となっている。アメリカ国防総省が制定した落下試験も実施するなど、見た目以上にタフなのが特徴と言える。

シリーズ10周年を迎える「G'zOne TYPE-X」。耐水性、防塵・耐衝撃性能を求めるなら、これに決まりだ

シリーズ10周年を迎える「G'zOne TYPE-X」。耐水性、防塵・耐衝撃性能を求めるなら、これに決まりだ



NTTドコモ向けでオススメなのがN-03C。カシオと一緒になったNECから投入されるモデルだが、カシオの耐水耐衝撃性のノウハウを受け継ぎ、耐衝撃構造、防水、防塵性能を備えている。

デザインがユニークなドコモのN-03C。スノーボードのトップブランド“BURTON”とのコラボレーションモデルもある

デザインがユニークなドコモのN-03C。スノーボードのトップブランド“BURTON”とのコラボレーションモデルもある



ソフトバンクモバイル向けには「004SH」が魅力的だ。耐衝撃性はないが、防水のイメージを覆す、高級感のあるプレミアムテイストなデザインに仕上がっているのが特徴的だ。防水に加え、防塵にも対応し、比較的コンパクトな筐体になっているのもポイントと言える。

ソフトバンク 004SHは、「ケータイWi-Fi」など多彩な機能も搭載する

ソフトバンク 004SHは、「ケータイWi-Fi」など多彩な機能も搭載する




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