ミュージカル 人気記事ランキング
2024年04月26日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事2位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事3位気になる新星インタビューvol.7 神永東吾
全国公演を経て目下、東京凱旋公演が上演中の『劇団四季ソング&ダンス60 感謝の花束』。ボーカルパートにキャスティングされている俳優の一人で、出演日には溌剌とした姿を見せ、「あの俳優さん、どなた?」と客席を沸かしているのがこのかた、神永東吾さんです。入団五年目、既に『ジーザス・クライスト=スーパースター』タイトルロールも演じている新進気鋭。その素顔に迫ります!*『JCS』観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事4位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事5位発表!2022 All About ミュージカル・アワード
前年の傑出した舞台・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介。2022年はコメディから人間ドラマまで、多彩な傑作が誕生し、コロナ禍の出口が見えてきた今、改めて生の舞台の醍醐味を印象付けました。今回も一部、受賞コメント動画があります!
ガイド記事6位新演出で楽しむ!ミュージカル『アニー』鑑賞ガイド
日本で33年間連続上演され、“国民的ミュージカル”との呼び声も高い『アニー』。2017年に山田和也さん演出でリニューアルされ、改めてその魅力が浮き彫りとなりましたが、そもそもどんな作品でしょうか? 実は大人にこそ響く作品のあらすじや見どころ、作品の時代背景やキャラクターを、藤本隆宏さん、青柳塁斗さんへのインタビューを交えてお届けします!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事7位フランスミュージカルと『ロミオ&ジュリエット』
“スペクタクル・ミュージカル”とも評されるフランス発のミュージカルの魅力について、今年上演された『ロックオペラ モーツァルト』『ノートルダム・ド・パリ』、そして秋に再演の『ロミオ&ジュリエット』から探ります。
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事8位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事9位結果発表!劇団四季『アラジン』オーディション
15年5月の開幕にむけて始動した劇団四季の『アラジン』。このページでは刻々と記事を追加していきますが、今回は11月17~18日に行われたオーディションの模様をレポート!1500通の応募の中から書類審査、予選を勝ち抜いたなかには意外な顔も予想通りの顔もあり、アメリカ側のスタッフを迎えた公開オーディションは、手に汗握るものとなりました。*結果が発表されました!*
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事10位ウエンツ瑛士、喜劇を究める【気になる新星vol.27】
2014年のトニー賞で作品賞他4部門を受賞した話題作『紳士のための愛と殺人の手引き』が、豪華キャストで日本初演。物語の起点となる青年役をダブルキャストで演じるのがウエンツ瑛士さんです。マルチに活躍中の彼がユーモア・センス全開で取り組むドタバタ喜劇、どんな舞台になりそうでしょう?ご本人の並々ならぬ決意を伺いました!*観劇レポートを掲載しました!*
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