演歌・歌謡曲 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月08日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位里美たかしインタビュー後半
今回インタビューするのは『劇団美山』三代目座長、里美たかし。今各地の劇場で並外れた観客動員を記録している大衆演劇界きっての人気スターだ。若干12歳で座長となり、座員わずか4名の弱小劇団を現在にまで育て上げた男の人となりに迫る。
大衆演劇ガイド記事12位戦前を彩った歌声の架け橋 李香蘭と永田絃次郎 前編
今回は戦前の歌謡曲シーンを代表する"中国人歌手"李香蘭と、"国民的歌手"永田絃次郎という、数奇な音楽人生を送った二人を紹介。前編では李香蘭の苦難に満ちた栄光の日々と、彼女のもつテクノポップ歌唱、アイドルのはしり、という魅力を徹底解説。
外国人歌謡の歴史ガイド記事13位小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」
覚えやすいメロディー、離れた島へ嫁いでゆく花嫁の心情と決意を歌ったハッピーエンドな歌詞、よく通る歌声。いわゆる「ご当地ソング」の代表的な1曲です。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事14位林田健司「花に水やるラブ・ソング」
1995年に発売された、林田健司6枚目のシングルです。シンガーとしての実力もかなりのものですが、作曲家としての方が知られている林田健司。SMAPの「$10」「KANSHAして」「青いイナズマ」はもともと彼の曲です。そんな彼自身のシングル「花に水やるラブ・ソング」。シンプルなPOPソングに上質なアレンジが施された、誰もが受け入れやすい楽曲です。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事15位世界に羽ばたく『ズンドコ節』
田端義夫、小林旭、ザ・ドリフターズ、氷川きよし……時代を超えて歌い継がれ、今またレ・ロマネスクやピンク・マルティーニの活躍によって世界中で注目されている『ズンドコ節』。その起源からスピリット、ジャズやロックなど現代音楽ともなじみやすい音楽的特徴までを中将タカノリが徹底分析。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事16位山口富士夫さん逝去 ザ・ダイナマイツ~村八分etc
グループサウンズ期の『ザ・ダイナマイツ』に始まりニューロック期の『村八分』『裸のラリーズ』、そして忌野清志郎、ボ・ガンボスとの交流など時代を超えてロックファンを魅了した孤高のミュージシャン、山口富士夫さんが2013年8月14日に逝去した。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事17位加賀テツヤ7回忌メモリアル ザ・リンド&リンダース
2013年11月24日、大阪で開催された『加賀テツヤ7回忌メモリアル~ザ・リンド&リンダース ラストステージ~』。関西グループサウンズ界の開拓者としてザ・タイガースなど後進に影響をあたえたザ・リンド&リンダースの奇跡の復活ライブを中将タカノリが徹底レポート!
グループサウンズ・ニューロックガイド記事18位西城秀樹をスカウトした伝説のマネージャー上条英男
西城秀樹や舘ひろしなどの1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
歌謡曲 あの人この人ガイド記事19位橘大五郎インタビュー
近年、幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回インタビューするのは若干27歳で座長として橘菊太郎劇団を支えている橘大五郎。幼少期から"天才女形"として知られ、これまでに巨匠・北野武の『座頭市』をはじめ様々な映画、舞台などに主要な役柄で出演している。まぎれもなく現代の大衆演劇界を代表するスターだ。
大衆演劇ガイド記事20位小林真佐美インタビュー
今回インタビューするのは『小林劇団』長女、小林真佐美。独特のファッション性、堂々とした華やかな立ち回り……筆者は彼女の舞台を始めて観たとき「すごいものを観てしまったな」と大きなショックを感じた。彼女の存在は"大衆演劇の新時代の訪れ"である。稀代のカリスマ女優として、人気ブロガーとして、小林劇団の一員として、21歳の一女性として……さまざまな角度から彼女の魅力に迫る。
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