男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月01日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位会社にバレずに推し活をとことん楽しめる! エースが本気で作った「お仕事×推し事」バッグの開発秘話
エースの男性向けビジネスバッグ・ブランド「ace.」から、会社にバレずに推し活を楽しめるバッグが登場しました。その名も「バフェクト」。ビジネスバッグと推し活バッグを、どのように両立させたのか、開発メンバーにお聞きしました。
ガイド記事12位“小学校シャーペン禁止”の理由は、濃くハッキリ書ける「uni タブレット授業えんぴつ」から見えてくる
三菱鉛筆の「uni タブレット授業えんぴつ」は、従来の鉛筆同様の書き味ながら、より黒く、濃く書けて、しかも反射が抑えられていて写真に撮ったときにも見やすい、まさにタブレット授業の時代に即した鉛筆です。今回は、三菱鉛筆の開発担当者に開発の背景などを伺いました。
ガイド記事13位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事14位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事15位炭酸も熱々のコーヒーも入れられる画期的な水筒!「タイガー魔法瓶100周年」モデルの苦労とこだわり
2022年の夏を席巻したタイガーの真空断熱炭酸ボトルは「保冷専用」でした。しかし、2023年の夏モデルは、保冷だけでなく“保温”もできる真空断熱炭酸ボトルです。しかも、タイガー魔法瓶100周年の記念ボトル。保冷専用と保温も可能なボトルの違いを中心に、このオールマイティーになった水筒の開発背景をタイガー魔法瓶へのインタビューでご紹介します。
ガイド記事16位直径0.8mmの極細ピンが“耐荷重1kg”という衝撃! 空スペースに好きなものを掛けられる「Pli」の秘密
+dの「Pli(プリ)」は、針金をコの字型に曲げただけのようなピンですが、耐荷重約1kgのウォールフックなのです。石こうボードの壁に0.8mmのピンを刺すだけなので、賃貸住宅でも問題なく使えます。この不思議な製品がどのようにして生まれたのか、アカサキ ヴァンミュィーズの建築家でありデザイナーの赤崎健太さんに伺いました。
ガイド記事17位「新サラサ」は細くて軽い3色ペン! 握って驚くスリムさの秘密は“常識破り”のスプリング位置にある
ゼブラの「サラサクリップ」は、ゲルインクボールペンの定番として累計10億本を超えた大ヒット商品です。その書き味や使い勝手はそのままに、よりスリムになった3色ペンが「サラサクリップ3C」です。その秘密をゼブラの開発担当者に聞いてきました。
ガイド記事18位LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ
1本のペン軸に複数のペンを仕込んだマルチペンは、昔から男心をくすぐるアイテム。「LAMY 2000」(ラミー)などの逸品を取り上げながら、カスタマイズしてこだわりのマルチペンを作り上げる楽しさを紹介します。
文房具・小道具ガイド記事19位ミニ万年筆の傑作ペリカン「M300」のこと
長さ129mm、軸径11mmという小さなボディに、ペリカン伝統のインク吸入機構や柔らかいペン先、小型万年筆の金字塔、ペリカンの「スーベレーンM300」の魅力を熱く語ります。
文房具・小道具ガイド記事20位万年筆博士のオーダーメイド万年筆を使う
鳥取の万年筆博士は、今はもう失われつつある技術を持つ職人さんによる手づくり万年筆を、オーダーメイドで受注している、万年筆好き憧れの店。使い手に合わせて作る世界で一本の万年筆が手に入るのです。
文房具・小道具ガイド記事