ホームページ作成 人気記事ランキング(10ページ目)
2024年05月08日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位お気に入り(ブックマーク)登録ボタンを作る方法
お気に入り登録ボタン(ブックマークボタン)の作成方法を解説。IE11までならJavaScriptでブックマーク登録画面を出せます。SafariやChromeなど他のブラウザでは動かないため、代わりにソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」や「Pocket」にURLを登録するボタンの設置方法も紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事92位2乗や3乗などのn乗をHTMLで表示する方法
ウェブページ上で2乗や3乗など「n乗」の数値や単位(累乗の指数)を表示したい際には、右肩に小さく文字を載せるHTMLのsup要素を使えば簡単です。または、文字実体参照を使って2乗・3乗を記号として表示する方法もあります。それら両方の書き方をご紹介。sup要素は上付き文字にする要素なので、注釈を示す脚注番号を表示する用途にも活用できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事93位2段階に連動するプルダウンメニューの作り方
HTMLで作った2つのプルダウンメニューを、JavaScriptで連動させる方法を解説。メイン(1階層目)のプルダウンメニューの選択項目に応じて、サブ(2階層目)のプルダウンメニューを動的に表示する方法です。2段階に連動させると2階層目の表示項目数を絞れるため、選択肢をシンプルに分かりやすく表示できる効果があります。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事94位ページ全体に目盛り(方眼)画像を重ねて測る
ブラウザによって微妙に配置が異なっている場合や、自分の望みの位置とは微妙に異なっている気がする場合、ずれている距離を測るのは面倒です。そんなとき、ページ全体に上から目盛り(方眼)画像を重ねると便利です。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事95位押しやすいチェックボックスやラジオボタンを作るCSS
HTMLのinput要素で作る「チェックボックス」や「ラジオボタン」は、標準ではクリック可能な範囲が狭くて使いやすくはありません。label要素を使ってラベル文字部分もクリック可能にしたり、fieldset要素を使ってグループ単位で囲んだりすることで、PC環境でもモバイル環境でも分かりやすく・使いやすく表示する方法をご紹介。
Webサイトのユーザビリティガイド記事96位ホームページ作成に必要な4つの基礎知識
ホームページ作成に役立つ知識はHTML以外にもあります。ホームページ作成ソフトや制作サービスの機能に任せて整ったデザインを手軽に得る方法もありますが、無料の各種ツールを活用して自作することで自由度の高いWebサイトを作る方法もあります。ウェブ製作に役立つ情報として、4種類に分類した26の技術や知識を簡単にご紹介。
ホームページ作成の基本ガイド記事97位CSSだけで画像をトリミング(切り抜き)する方法
CSSの「clipプロパティ」を使うと、画像をソフトウェアで加工したりすることなく、自由なサイズにトリミング(切り抜き)ができます。画像の周囲をカットしたり、画像の中の特定の箇所だけを見せたい場合に、画像を直接加工せずに済むので手軽です。切り抜き範囲を数値で指定するだけで、画像中の任意の部分を四角形に切り取って表示できます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事98位吹き出しツールチップが簡単に作れるPowerTipの使い方
マンガの「吹き出し」のようなデザインで、ウェブ上のリンクやボタンなどに説明文を表示できるスクリプト「PowerTip」の使い方をご紹介。任意の要素に対して、簡単に吹き出し型のツールチップ(バルーンヘルプ)を表示できます。吹き出しのデザインは9種類、配置は12方向、文字列の装飾は自由自在。望みの吹き出しが作れます。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事99位モバイルファーストでデザインするCSSの書き方
ウェブページのデザインをモバイルファーストで作る際のCSSソースの書き方を解説。スマートフォンに最適化したシンプルなCSSを「共通デザイン」として先に記述しておき、後から「タブレット向けの差分デザイン」や「PC向けの差分デザイン」を付け足していくモバイルファーストな書き方なら、CSSソースの総量を減らしやすく、更新の手間も少なくて済みます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事100位CSSで画面の横向き/縦向きを判別して表示を分ける方法
閲覧者の画面が横向き(横長)なのか縦向き(縦長)なのかを判別してスタイルを切り替える方法を解説。スマートフォンのような「画面の小さな端末」を縦向きに使えば、横幅はとても狭くなります。縦向き時には縦向き専用デザインを適用したり、横向きの方が見やすいことを案内すれば、使いやすいウェブページになります。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事