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正社員vsフリー!どっちがトク?(2ページ目)

正社員とフリー契約、どちらが有利? フリーというとバリバリ稼げるけど、退職金もないしいつクビになるかわからないというイメージですが、本当? 比較チェックしてみましょう。

山崎 俊輔

執筆者:山崎 俊輔

企業年金・401kガイド

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フリーはこんなに有利!?

まず、フリーで働く人が一般的な正社員より有利な点をまとめてみましょう。当たり前の話ですが、フリーでバリバリ働く人がいるのは、フリーのほうが正社員よりトクな点があるからです。正社員からフリーに転向を考えている人はまずフリーのメリットを知っておく必要があります。

フリーで働く人が正社員より有利になるのはおおむね以下のポイントです。

[トク?その1]フリーのほうが毎月の手取りは高い
[トク?その2]フリーはいろいろ負担が少ない
[トク?その3]フリーは定年退職がない
[トク?その4]フリーのほうが出勤時間は自由になる



[トク?その1]フリーのほうが毎月の手取りは高い
一般に、フリー契約をする人は、優れた能力や技術、資格等を武器に正社員より有利な契約を結ぶ例が多いようです。そのため、毎月の手取りは同年齢の正社員と比べ、高いことが多くなります(もちろん、能力を評価されなければ高給の契約にはなりません)。

[トク?その2]フリーはいろいろ負担が少ない
一般に、フリーの場合は個人事業主として税金の届け出をすることになります。個人事業主は事業に要した経費を所得から引けますので、たとえばパソコンを買ったりした分を経費にして、所得税が少なくなります。また、国民年金保険料は厚生年金保険料に比べ低いなど、正社員と比べて負担は少なくてすみます(給付水準の問題については後述します)。

[トク?その3]フリーは定年退職がない
フリーの場合、能力が評価され仕事がある限り、いつまででも仕事ができます。一般的な定年退職年齢である60歳を過ぎても働ける限り働くことができます(もちろん、働く契約ができれば、ですが)。

[トク?その4]フリーのほうが出勤時間は自由になる
契約にもよりますが、フリーの場合、出勤時間が自由になることが多いようです。殺人的なラッシュアワーが苦痛で仕方ない人にとっては朗報かもしれません。もちろん、正社員と同じ勤務時間を要求されることもあります。

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