パリを拠点に国内、国外に周遊。モデルコース
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パリからはフランス国内、ヨーロッパ、アフリカへのネットワークが豊富(写真はマラケシュのバイヤ宮殿)
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観光、ショッピング、食と楽しみつくせないほどの魅力があるパリ。と同時にフランス国内やヨーロッパ、アフリカへの海外のネットワークも豊富なので、この地の利を生かさない手はありません。パリを拠点に他の地方や国に行ってみることを是非おすすめします。
フランス国内は、地方の都市とパリを結ぶTGV(フランスの新幹線)の路線が発達していて、一番遠いニースでも5時間半~6時間半ほどで到着できます。TGVが通っている都市を拠点に小さな町や村をバスやレンタカーで巡るというのが一般的ですが、人気のある地方なら各旅行会社がパリからバスツアーを出していることも。
そしてフランスは地理的に西ヨーロッパの中心に位置し、たくさんの国と国境を接しています。北はベルギー、東はドイツ、スイス、南はイタリア、スペイン。国境は接していませんが、大西洋を超えればもうそこはイギリス。
加えて、フランスは北アフリカに植民地を持っていた歴史があるので、モロッコ、チュニジアへの航路が発達しています。ヨーロッパとは全く違った文化を持つ北アフリカをこの機会に訪れてみてはいかがでしょう。
パリ東駅からアルザス、ロレーヌ、シャンパーニュへ
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ドイツとフランスの文化が混ざったアルザス地方
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フランスの東方面に行くTGVが発着するのはパリ東駅。ここからはシャンパーニュ地方のランス、ロレーヌ地方のナンシー、アルザス地方のストラスブール、コルマールなどの都市に行くことができます。
シャンパーニュ地方の中心都市ランスでは、世界遺産である大聖堂や宮殿を訪れた後に本場のシャンパンを試したい。ロレーヌ地方の中心都市ナンシーはアールヌーヴォー発祥の地でありロココ文化繁栄の地でもあります。古くからあるマカロンの元祖、マカロン・ド・ナンシーやキッシュロレーヌなど素朴なお手軽グルメも豊富。
ドイツとの国境が近いことから、ドイツ文化の影響が強いアルザス地方は運河が流れる可愛らしい街並が特徴で、クリスマスにはマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市場)が立ち賑やかになります。鉄道では行くことができない小さな村のワインシャトーを巡るツアーもあり、ワイン好きにはおすすめのルートです。
<アクセス>
パリ東駅からTGVでランスまで45分、ナンシーまで約1時間30分、ストラスブールまで約2時間20分、コルマールまで約3時間
【参考サイト】
レジオスコープ(フランスの旅行会社/日本語)
ストラスブール、コルマール、ミュルーズ発着ワイン巡りバスツアー 終日コース98ユーロ