収納関連情報

更新日:2007年08月06日

押入を攻略!ガッツリからスッキリ収納へ

いっぱいしまえるのに使い勝手が悪い、あれば嬉しいけれど使いにくくて困るのが押入。その押入をうまく使えなくても、収納下手?と悲観することはありません。押入の弱点さえ知っていれば...

弱点2:襖

引き違いの襖は、場所をとらないから省スペース。一方で、間口を全開にできないことが、弱点でもあります。

2枚ある襖のうち1枚分しかオープンにならないので、真ん中に引き出しケースを置いてしまうと引き出せません。また、襖の幅が足りないと、布団を出し入れするときに引っかかるということもあります。
また、左右のパートに収めたいモノの分量が違うなら、襖の幅を 基準に考える必要はありません。

いっそのこと襖を外してしまって、その代わりにロールスクリーンやカーテンで目隠しをする方が合理的です。
生地を選ぶ際には、インテリアにも配慮して畳に馴染むナチュラルなベーシュ系の色で、カーテンならヒダのないタイプでシャープに見せるといいでしょう。


弱点3:天袋

押入はそれぞれの家によって、幅も奥行きも違う上に、マンションでは押入内に梁とか柱が出ている場合も。押入専用の収納用品を使って上手に使いこなしたい。収めるモノと押入サイズに合わせてGOODチョイスを。
押入上の天井に近い所には、天袋という収納がついていることがあります。

ここは、脚立に乗らないと手が届かないほど高い位置にあたるので、使いにくいのが弱点。
収納の鉄則からいけば、使用頻度が低くて軽いモノをしまいます。
ということは、1.クリスマス・正月・節句の品、2.記念アルバム、3.賞状、4.子どもの作品などです。

天袋も奥行きが深いため、前後に使い分けることになるでしょう。その際には、奥にしまったモノを書き留めたメモ紙を天袋のなかに貼ったり置いたりして、誰がいつ見ても分かるようにすることが必要です。もちろん、箱やケースの正面にもラベルを貼っておきます。
さらに、あとから追加して収めたモノも、メモ紙に書き足しておくことは言うまでもありません。

しまう時には分かっていても、半年、1年を過ぎたら忘れてしまうものです。その都度しまい足すことの多い押入では、メモ紙とラベルが頼りになります。

その日の過ごしかた、これからの生きかたにつながる新・収納術。ガイド著書「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」 をどうぞご覧ください。*本の詳細はこちらにあります。

▼関連リンク
収納用品を選ぶときにも鉄則をふまえてベスト・チョイスを。 【All About 収納】
クローゼットも大きく考えて攻略しましょう。 【All About 収納】
布団は押入にしまわなくても片づきます。 【All About 収納】
細かいことですが、枕カバーは別用途に使えて便利です。 【All About 収納】

記事の更新情報や収納ワンポイントについてガイドメールマガジンでもお伝えします。購読を希望される方はこちらからご登録ください。
1 2 3
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

すはら ひろこ

住生活アドバイザー。共働き主婦の目線で快適さを追究しつつ、一級建築士のワザで住宅の構造にあった整理収…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

ガイドやみんなと語る場所

「収納」フォーラム

「収納」の記事に関して、ガイドに相談・質問できます

暮らしのAll About関連コミュニティ

ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。

メルマガ登録

【暮らしのAll Aboutメルマガ】家事のコツやマナー、家電の選び方など。賢く豊かに暮らすための情報を毎週お届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

収納スタイル
暮らしの得ネタランキング アンケート実施中!

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?