洗濯事情に見るお国柄
ドイツでは昔から高温の煮洗いが主流なので、ドラム式の洗濯機は洗い物に合わせて温水の温度を調節してジックリ洗うとか。また、硬水軟水の度合いに応じて洗剤の量を加減したり、時には少量の塩を使うこともあると聞きました。おまけにドイツでは、街の景観を損なうから洗濯物の室内干しが一般的。日本では青空の下で洗濯物がはためいている光景が当たり前なのですが、洗濯事情は国によってずいぶん違うものです。
防犯上も部屋干し
日本でも梅雨時になれば外に干したくても干せない事情がでてきます。あるいは防犯を考えると、外に女性の衣類を干したくないといった理由で部屋干しをするケースも。
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| 室内干し用の洗剤を使うと嫌な臭いを防いでくれます。このスタンドならバスタオルもOK。ライフハイト参考商品 |
部屋干しをするときに、つい手軽だからカーテンレールにピンチハンガーを引っ掛けて干すなんていう人もいますが、それでは洗濯物の乾きが悪く、雑菌の繁殖や嫌な臭いのもとになってしまいます。
そこで使いたいのが浴槽の上にセットできる物干しスタンド。浴室なら換気扇がついているし、さらに浴室乾燥機があれば洗濯物の乾きを早めてくれます。梅雨時は急に天候が変わって雨降りになることもあるので、外に干したままでは心配。そんな時にも物干しスタンドがあると安心です。梅雨時に限らずオシャレ着の陰干しとして、そして気になる花粉の季節でも。年間を通して使うことができます。
入浴用品は浴室干しで
折り畳むことができるスタンドなら、使わないときには2つ折りにして脱衣室の隙間に立てかけておけます。軽量だからたたむのも収納するのも手軽です。でも、お風呂からあがったらスタンドを浴槽にセットして、ボディタオルやバスマットを干しておいたり、子どものお風呂用のおもちゃを洗濯ネットに入れて吊り下げて水切りしておいたり。そうなるとたたんでおくより使っている時間の方が長くなりそう。
梅雨時は少量洗濯
梅雨時には次の晴れ間を待って洗濯物を貯めておくより、少量をこまめに洗濯して部屋干しをした方が、量が少ない分だけ室内湿度が上がりにくくなります。そして、洗濯したらすぐに洗濯槽から出して干しましょう。
浴室以外の場所で干すなら、扇風機で風を当てても効果的です。あるいは除湿器を洗濯物の下に置いたり、エアコンのドライや送風機能を使えば、乾きが早く生乾きの臭いも防げます。
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