東海・甲信越・北陸の寺・神社

更新日:2008年10月11日

古代日本の謎解きツアー 諏訪大社前編

古代日本の謎を解く鍵は、歴史の古い神社とそこに祀られた神様にあります。信州の諏訪大社にも、日本という国の成立や、それ以前の縄文文化についてのミステリーがいっぱい。

すみません。話が長くなりすぎるので、
上社の謎は、次回の記事で詳しくお伝えします

ここまでひっぱったところで申し訳ないのですが、この後も話はさらに続き、縄文時代にまで遡ってしまいます。このままだと、どえらいページ数になってしまうので、今回はここまで。

次回の記事では、諏訪大社の神様は、もともとはタケミナカタさんではなく、もしかすると、縄文時代以来、この地で信仰されていたミシャグジという神様である、というお話をします。また、下社の春宮の近くにある、謎の巨大石仏についてもお話します。

予告編として、その巨大石仏「万治の石仏」の写真をお見せしましょう。これは、石仏マニアの人なら一度は見てみたい逸品で、かの岡本太郎先生も、こよなく愛されたとか。
岡本太郎さんも愛した万治の石仏
わたしも長いこと、この万治の石仏を見たくて見たくて、今回ようやく実現しました。畑の真ん中に忽然とその姿が現れたときには、岡本先生に倣って「芸術は爆発だ!」と叫びました。それほど、この石仏はインパクトがあるものです。


下社、秋宮の近くで食べた蕎麦。信州では、とにかく蕎麦ばかり食べていた
●テラタビスト吉田さらさは、このごろでは、ジンジャーと呼んで欲しいほど、神社と神様の面白さにハマっています。

これまでの神社関係の記事。

●江の島の江島神社
天照大神と弟のスサノオの間に生まれた3人の美人神様の謎

●奈良 山の辺の道の石上神宮と大神神社
日本最古の官道沿いにある日本最古級の神社には謎がいっぱい。

●東京 御嶽山の御岳神社
天孫ニニギノミコトが面食いだったために起きた悲劇をテーマにしたお神楽が舞われる。

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吉田 さらさ

お寺、神社、仏像、宿坊に関する単行本と雑誌記事をメインとして執筆と写真撮影をしています。「散歩の達人…

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