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仕事にも生活にも活かせる編?環境・自然編? 「環境」「自然」に関する資格(2ページ目)

最近の異常気象や地震などで、環境・自然へ不安から関心が高まっています。そこで、今回は「環境」「自然」について、なるべく身近な知識を学べる資格を紹介します。

執筆者:All About 編集部

「環境」「自然」に関心を持つ

まずは、自分の庭やベランダで、じかに自然を感じてみよう。

★グリーン・アドバイザー
グリーンアドバイザーは、ガーデニングを楽しみたい一般の人達へ花など植物の育て方や楽しみ方などを教え、それらについての正しい情報を提供できる専門家。
<グリーンアドバイザーになるには?>
(社)日本家庭園芸普及協会が実施する試験に合格しなければなりません。なお、受験資格は、18歳以上で、一定の要件があります。

★ガーデン・コーディネーター
ガーデン・コーディネーターとは、ガーデニングの知識、技能を基礎から総合的に身につけガーデンデザインや美しい花を咲かせる技能をもつガーデニングの専門家。
<ガーデン・コーディネーターになるには?>
日本園芸協会が実施する「ガーデニング講座」のすべての課題に合格し、修了すること。

★ガーデンデザイナー
ガーデンデザイナーは、多くの植物の性質を知り、それらの植物が生育するためのその庭の環境を把握して、実際にその庭を現実のものにする仕事。
<ガーデンデザイナーになるためには?>
日本園芸商協会が実施する試験に合格する必要があります。受験資格はなく、誰でも受験することができます。

「環境」「自然」について知る

★気象予報士
「環境」「自然」を知るために重要な要素のひとつ「気象」。気象予報士とは、気象観測データを分析し、気象予報を提供する専門家です。報道現場だけでなく、天気に左右される業界や環境関連分野など活躍の場は幅広く、1994年の創設時から人気の高い資格。
<気象予報士になるためには?>
(財)気象業務支援センターの実施する試験に合格する必要があります。受験資格はなく、誰でも受験することができます。

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「環境」「自然」を護る

★ビオトープ管理士
地域の自然生態系を保全・再生するビオトープ事業を効果的に推進するビオトープ管理士。ビオトープ計画管理士とビオトープ施工管理士の2つの部門に分かれいます。その重要性が認知され、かなり普及しつつある資格です。
<ビオトープ管理士になるには?>
(財)日本生態系協会が実施する試験に合格する必要があります。2級には受験資格はなく、誰でも受験できます。1級には一定の条件があります。

★NACS-J自然観察指導員(※)
自然観察指導員とは、地域に根ざした自然観察会を開き、自然を自ら守り、自然を守る仲間をつくるボランティアリーダー。(※資格制度ではなく、登録制度となります。)
<自然観察指導員になるには?>
(財)日本自然保護協会(NACS-J)が実施する2泊3日の講習会を受講すれば、自然観察指導員に登録することができます。講習会で、試験はありません。

「環境」「自然」の案内役

★森林インストラクター
森林インストラクターは、森林を利用する人に対して、森林や林業に関する知識の普及や案内を図ったり、様々な野外活動を指導する専門家です。
<森林インストラクターになるには?>
(社)全国森林レクリエーション協会が実施する試験に合格する必要があります。受験資格は、20歳以上となります。

■関連サイト
女性のための資格情報-「環境」「自然」「動物」に関する資格
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