管理業務主任者 ⇔ マンション管理士どうせならダブルで取得しよう!
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| 管理業務主任者のほうが簡単そう |
不動産業界に数ある資格の中でも、最もポピュラーな「
宅地建物取引主任者(宅建)」よりもうちょっと発展的な内容を扱う試験(鈴木の私見ですが)、「
管理業務主任者」と「
マンション管理士」。どちらもマンション管理に関わる専門知識を問う試験ですが、試験内容には非常に共通点が多く、相互に試験の一部免除制度があります。
この2つの試験はどちらも四肢択一式問題50問からなり、そのうちの5問を占める
「マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること」という分野については、「管理業務主任者試験の合格者」は「マンション管理士の試験の受験時」に、逆に「マンション管理士の合格者」は「管理業務主任者試験の試験の受験時」に、申請によってこの5問分の試験免除を受けることができます。すなわち、残りの45問だけ回答すればよいということになりますね。
そこまでするならいっそまとめて1つの試験にしちゃえば?という気もしてきますが(笑)、どちらかというと管理業務主任者のほうが難易度的にはとりやすい資格なので、管理業務主任者を経由して試験一部免除制度を使ってマンション管理士を取得するというのが、より無難なルートといえそうです。
【「管理業務主任者」試験情報】- 受験資格 特に制限なし
- 受験料 8,900円
- 試験日程 12月上旬
- 受験申込 9月上旬~9月下旬
- 合格基準 得点70%程度以上
- 合格率 約20%
【「マンション管理士」試験情報】- 受験資格 特に制限なし
- 受験料 9,400円
- 試験日程 11月下旬
- 受験申込 9月上旬~9月下旬
- 合格基準 得点70%程度以上
- 合格率 約8%
いかがでしたか。こういう試験免除制度って、探してみると意外とけっこういろんな資格試験で存在している(けど意外と知られてなかったりする)ので、今後もシリーズ化していろいろとご紹介させていただくかも……。ではまた!
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■今回の内容とはあまり関係ないけど国家資格つながりで。