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| 自然派志向の女性に人気の「ヘナ」の魅力とは!? |
「髪にやさしい」と、自然派志向の女性に人気が高まっているヘナ。インド伝承医学「アーユルヴェーダ」から生まれた、髪と頭皮のケアアイテムです。前回の記事
「ヘナって何?髪にやさしいってホント?」では、ヘナの基本的な情報をお伝えしました。今回は、ヘナの使い方や意外な効果についてご紹介します。
白髪染め・ヘアカラーとしての使い方
ヘナを使う方の多くは、白髪染め・カラーリングの効果を期待して使われているようです。ただ、白髪はよく染まりますが、ヘナには脱色効果がないため、黒髪については少し色味が変わり、自然な髪色に仕上がります。
■2種類の粉をブレンドしてカラーを調整
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| ヘナは粉状になっていて水で溶いて使用します |
白髪染め・カラーリングとして使うには、2種類のヘナ(ハーブ粉)をブレンドして使うものが多いようです。2種類とは、オレンジ系に発色する「ヘンナ」と、赤みを抑える「インディゴ」。あらかじめ混ぜてから髪につける方法と、それぞれを髪につける方法があります。後者の方が、よりしっかりと染まります。ブレンドする量は、商品によって異なりますので、説明書をお読みください。
■ヘナのカラーリング法
ヘナを使った、一般的なカラーリングの方法をご紹介します。
【必要な道具】計量スプーン、ボウル、泡立て器、コーム、タオル、シャワーキャップ
1.ヘナを混ぜる
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| マヨネーズくらいの固さが塗りやすい |
ヘナ(粉)をボウルに入れます。ぬるま湯(45度くらい)を入れ、マヨネーズくらいの固さになるよう泡立て器で混ぜます。
2.ヘナを髪・頭皮に塗布
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| 髪と頭皮にまんべんなく塗ります |
髪を濡らし(整髪料がついている場合はシャンプーして)、水気を拭き取り、マヨネーズ状になったヘナを頭頂部からまんべんなく塗布していきます。髪だけではなく、頭皮にもしっかり塗布するのがポイント。全体に塗布し終えたら、タオルで包み、上からシャワーキャップをかぶります。
3.ヘナをつけて待つ
そのままの状態で待ちます。(商品によって待ち時間は異なります)湯船や足湯につかってもOKですが、その場合は、最も効果的とされる15分くらいに留めておくのがベスト。
4.お湯でよく洗い流す
時間がきたら、お湯でよく洗い流します。ヘナはトリートメント効果やフケ・かゆみを予防する効果が高いので、シャンプー剤やリンス・トリートメントなどは使わなくてもOK。せっかくついたヘナが落ちてしまいますので、2日間くらいはお湯だけで流します。
後は、週に1回程度、根元の部分を中心に、次ページで紹介するヘナを使ったシャンプーをします。そして月に1回程度、上記の方法でカラーリングすると、白髪が気にならず、カラーリング効果が持続します。
■初めてのヘナで髪がきしむ!?
初めてヘナを使う際、髪のダメージがひどい方は、きしんだり、パサついたりして、トリートメント効果が感じられない場合があります。何度かヘナを塗り重ねていくうちに、ハリ・コシ・ツヤが出てきます。天然ハーブなので、1回で結果を求めず、何度か試してみると良い結果が現れるようです。心配なことがある場合は、ヘナを扱っている専門サロンや美容室などで、聞いてみると良いでしょう。月に1回くらいはプロにおまかせし、その後は自宅でヘナケアするという方もいらっしゃいます。
・ヘナを使う際の注意点は→記事:
ヘナって何?髪にやさしいってホント?
ヘナは天然ハーブの粉なので、季節や髪質、放置時間などによって、仕上がりが変化します。「厳密に色が決まらない」というデメリットがあっても、ヘナの魅力にとりつかれる女性はますます増えているようです。