節約/通信費の節約

SoftBankホワイトプランは待ち受け用に最適

基本料月980円という携帯電話がソフトバンクから登場しました。発信よりも着信が多い人に最適ですが、契約時には注意すべきことも。

執筆者:大串 明弘

基本料9,600円のゴールドプランが、永久に2,880円になるというキャンペーン期間が終わり、目玉商品が無くなったソフトバンクが、ついに本命とも言える料金プランを投入してきました。それが「ホワイトプラン」です。

基本料が月980円!

ホワイトプランの最大の特徴は、月額980円という基本料金。他社も含め、継続割引や家族割引を組み合わせても最大半額程度にしかならなかったため、基本料金は最安でも1000円台後半にしかなりませんでした。ホワイトプランは、継続割引や家族割引などに加入しなくても、新規加入で契約してもその月から月980円なのですから、これはお得と言えます。

さらなる割引や無料通話分がない

その代わりといっては何ですが、何年使ってもこれ以上基本料金は安くなりませんし、多くの料金プランについている「無料通話分」も全くないので、通話料は即支払い金額アップに繋がってしまいます。

一部の通話料は無料

気になる通話料ですが、少し注意が必要です。

ソフトバンク宛の通話は1時~21時までは無料、21時~1時までは21円/30秒(42円/分)。他社宛の通話は、一律21円/30秒(42円/分)。

ソフトバンク同士だからといって、いつでも無料になるわけではないので、通話をする時間帯には注意すべきです。ウィルコムのように時間帯に関係なく同社のユーザー同士の通話は無料になっていなかったところが残念です。

ちなみに、時間帯をまたいで通話した場合、例えば、ソフトバンク携帯電話に20時~22時まで通話した場合は、20~21時までの通話料は無料、21~22時までの分が課金されます。

他社宛の通話料は、ゴールドプランと同じで比較的高めですが、他社と比較すれば特に高いというわけではありません。先に説明しましたが、無料通話分がないのがデメリットと言えます。

オプション「Wホワイト」で通話料が半額に

2007年3月1日から開始される、ホワイトプラン専用の割引サービス「Wホワイト」は定額料として980円必要ですが、21円/30秒の通話料が半額の10.5円/30秒になるというものです。一定以上の通話をするならWホワイトの方がお得になるかもしれません。

ホワイトプラン・Wホワイト通話料
ホワイトプラン・Wホワイト通話料
ソフトバンク宛の通話も夜間有料なのは痛い。

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